いつか伝統工法の家を建てたいと思っています。
今から15年ほど前の高校生の時分に兵庫県の遠い親戚を尋ねる機会があり、
生まれて初めて伝統工法の家(江戸時代に建てたそうです)に行きました。
真夏にも限らず、エアコンも無く、しかしあまりの涼しさに感動しました。
本当に家に入った瞬間、ひんやりって感じです。
家主さんいわく、「昔の家はみんなこうなんですよ」とのことでした。
それ以来の憧れです。
実際に住んでる方々、
またその他不便なとこ、良いとこ教えて頂きたく、
よろしくお願いいたします。
冬は寒いとか…。
[スレ作成日時]2010-12-24 23:19:36
伝統工法について
944:
匿名さん
[2016-06-24 14:02:26]
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それは欠点だらけの工法ですが、工夫次第でなんとか住めますと言ってるような感じですが?
高高が良くない理由がわかりません
高気密ということは、無駄な隙間が少ないということです。無駄な隙間ですよ!無駄な隙間!
意図して隙間を設けるのは、換気口であったり、窓であったりでいいわけです
それを良いとは思わずに無駄な隙間をあけておく理由はなんでしょう?
羊毛に関しては、工法の問題は関係ないですよね?別の工法で羊毛は使えますし...