いつか伝統工法の家を建てたいと思っています。
今から15年ほど前の高校生の時分に兵庫県の遠い親戚を尋ねる機会があり、
生まれて初めて伝統工法の家(江戸時代に建てたそうです)に行きました。
真夏にも限らず、エアコンも無く、しかしあまりの涼しさに感動しました。
本当に家に入った瞬間、ひんやりって感じです。
家主さんいわく、「昔の家はみんなこうなんですよ」とのことでした。
それ以来の憧れです。
実際に住んでる方々、
またその他不便なとこ、良いとこ教えて頂きたく、
よろしくお願いいたします。
冬は寒いとか…。
[スレ作成日時]2010-12-24 23:19:36
伝統工法について
846:
知ることから始めましょう太郎
[2016-06-13 09:44:04]
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先代の方が次世代に伝えきれていないことが原因でしょう!
先代の建てた方も、その時代が石場建てが普通であり、どのような構造であったかも知らなかったことでしょう!
色々な弊害が有り、次に繋がるのですからね!
30年では建て替えしなくても良いとは、思います。やはり建てる側が色々と知らない事が大きな原因に繋がっていると考えてます!
うでの良い大工が建てる伝統構法の家で、30年で構造が駄目になる物は、少ないでしょう。