いつか伝統工法の家を建てたいと思っています。
今から15年ほど前の高校生の時分に兵庫県の遠い親戚を尋ねる機会があり、
生まれて初めて伝統工法の家(江戸時代に建てたそうです)に行きました。
真夏にも限らず、エアコンも無く、しかしあまりの涼しさに感動しました。
本当に家に入った瞬間、ひんやりって感じです。
家主さんいわく、「昔の家はみんなこうなんですよ」とのことでした。
それ以来の憧れです。
実際に住んでる方々、
またその他不便なとこ、良いとこ教えて頂きたく、
よろしくお願いいたします。
冬は寒いとか…。
[スレ作成日時]2010-12-24 23:19:36
伝統工法について
742:
匿名さん
[2013-07-17 12:24:19]
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余震を含めて1回の大規模地震に耐えればよいでしょう。
断層上のの直下型でなければエネルギーが解放されて、溜まるまでには天国に行ってます。
阪神の鷹取波、中越の川口波で有名で建物に大きな被害を与えた地震でも範囲は僅かです。
死ぬまでに殆どの方はそのような体験は出来ません。
地盤の強さも大事ですが断層の上だけは避けるべきですね、短い期間でまた来る可能性が有ります。
釘の保持力劣化で倒壊等被害報告は有るのでしょうか?
阪神ではツーバイが強かったとなってます、釘が緩んで次がもし来たら皆倒壊ですか?
穏やかなレスでないですね。