いつか伝統工法の家を建てたいと思っています。
今から15年ほど前の高校生の時分に兵庫県の遠い親戚を尋ねる機会があり、
生まれて初めて伝統工法の家(江戸時代に建てたそうです)に行きました。
真夏にも限らず、エアコンも無く、しかしあまりの涼しさに感動しました。
本当に家に入った瞬間、ひんやりって感じです。
家主さんいわく、「昔の家はみんなこうなんですよ」とのことでした。
それ以来の憧れです。
実際に住んでる方々、
またその他不便なとこ、良いとこ教えて頂きたく、
よろしくお願いいたします。
冬は寒いとか…。
[スレ作成日時]2010-12-24 23:19:36
伝統工法について
733:
購入検討中さん
[2013-06-05 11:49:53]
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こっちが書き込んだ内容をりかいしてないみたいだね。
ベタ基礎だろうが何だろうが、土台として木材を緊結する事自体がアウト。
「石場建て」と「基礎RCと緊結させた在来工法」では、床下空気の抜け具合が全く違うでしょ。
>>731
それじゃ伝統構法の柔構造としての免震機能が働かなくなるね。
接地面から「ずれる」事で、地震振動から逃れるんだから。
>>732
その代わりシャーウッドは、鉄骨と緊結させてるでしょう。
鉄は結露しないんですか?しますよね?結露した水分を集成材が吸収しますよね?
心材だけなら兎も角、辺材部位も含まれる集成材の腐朽菌に対するアドバンテージは?