いつか伝統工法の家を建てたいと思っています。
今から15年ほど前の高校生の時分に兵庫県の遠い親戚を尋ねる機会があり、
生まれて初めて伝統工法の家(江戸時代に建てたそうです)に行きました。
真夏にも限らず、エアコンも無く、しかしあまりの涼しさに感動しました。
本当に家に入った瞬間、ひんやりって感じです。
家主さんいわく、「昔の家はみんなこうなんですよ」とのことでした。
それ以来の憧れです。
実際に住んでる方々、
またその他不便なとこ、良いとこ教えて頂きたく、
よろしくお願いいたします。
冬は寒いとか…。
[スレ作成日時]2010-12-24 23:19:36
伝統工法について
615:
匿名さん
[2012-11-07 07:42:11]
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一般人は金が掛かり過ぎてまず建てられません、以下はコピペです。
『伝統構法』 では壁量に頼らず、構造架構そのもの、すなわち 『木組み』そのもので家を建てて行おうということであり、壁に力を求めない、いわば壁はパーテーションであり、それよりも大きな木を力強く組み合わすことによって、耐力を生み出すということが 『伝統構法』 といえます。