いつか伝統工法の家を建てたいと思っています。
今から15年ほど前の高校生の時分に兵庫県の遠い親戚を尋ねる機会があり、
生まれて初めて伝統工法の家(江戸時代に建てたそうです)に行きました。
真夏にも限らず、エアコンも無く、しかしあまりの涼しさに感動しました。
本当に家に入った瞬間、ひんやりって感じです。
家主さんいわく、「昔の家はみんなこうなんですよ」とのことでした。
それ以来の憧れです。
実際に住んでる方々、
またその他不便なとこ、良いとこ教えて頂きたく、
よろしくお願いいたします。
冬は寒いとか…。
[スレ作成日時]2010-12-24 23:19:36
伝統工法について
47:
杉三
[2012-09-10 00:39:08]
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真壁を知らないんですね。柱の内側にボードを貼らないぶん4寸5寸程度の柱なら大壁よりも面積は広くなりますよ?もっと太い材を使うとしても、建坪を増やせば良いでしょう。例えば6寸柱で28坪なら明らかにアンバランス。
>39
水廻りは下家で住宅本体と縁を切ってあれば問題ない。我が家もそう。
>40
強アルカリのコンクリートが中和され脆化されるのは、早いと50年。100年も持たない。
石場建てならコンクリート不使用なので関係なし。我が家もそう。
>45
逆ですね。殆どの業者に石場で刻むスキルはありません。逆は楽勝でしょう。
>46
大壁なのかな?真壁なら極々初期に見つかりますね。