いつか伝統工法の家を建てたいと思っています。
今から15年ほど前の高校生の時分に兵庫県の遠い親戚を尋ねる機会があり、
生まれて初めて伝統工法の家(江戸時代に建てたそうです)に行きました。
真夏にも限らず、エアコンも無く、しかしあまりの涼しさに感動しました。
本当に家に入った瞬間、ひんやりって感じです。
家主さんいわく、「昔の家はみんなこうなんですよ」とのことでした。
それ以来の憧れです。
実際に住んでる方々、
またその他不便なとこ、良いとこ教えて頂きたく、
よろしくお願いいたします。
冬は寒いとか…。
[スレ作成日時]2010-12-24 23:19:36
伝統工法について
1114:
匿名さん
[2016-06-26 19:10:56]
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色々勉強して下さい。
歴史的に見て想像すると。
神社などに発展した高床式住居と蔵などに発展した竪穴式住居が有る。
暑い、東南アジア等は竹の高床式住居に今でも生活してる。
古い時代は日本も竹林が多いから夏は竹の高床式、冬は竪穴式住居に暮らしていた?
竪穴式住居は江戸時代後期まで有ったそうです、また竹とムシロ製の芝居小屋等が有ります。
夏冬使い別けていた説は有る。
また医学が発達してませんから病が怖く、夏を涼しくする必要性が有りました。
ですから冬は我慢したのです。
医学も発達し、ヒートポンプ技術により冷蔵庫、エアコンが出来ましたから使わない手は有りません。
使用しないのは愚かな事です。
>立地にもよるかもやけど。
昔の人は賢いですから自然を巧みに利用して涼しさを味わってます。
>立地にもよるかもやけど。
昔の人は賢いですから自然を巧みに利用して涼しさを味わってます。
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