いつか伝統工法の家を建てたいと思っています。
今から15年ほど前の高校生の時分に兵庫県の遠い親戚を尋ねる機会があり、
生まれて初めて伝統工法の家(江戸時代に建てたそうです)に行きました。
真夏にも限らず、エアコンも無く、しかしあまりの涼しさに感動しました。
本当に家に入った瞬間、ひんやりって感じです。
家主さんいわく、「昔の家はみんなこうなんですよ」とのことでした。
それ以来の憧れです。
実際に住んでる方々、
またその他不便なとこ、良いとこ教えて頂きたく、
よろしくお願いいたします。
冬は寒いとか…。
[スレ作成日時]2010-12-24 23:19:36
伝統工法について
1113:
匿名さん
[2016-06-26 18:35:22]
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建前は結構。契約は施主と施工業者が合意しなければ成立しない。
不完全すぎる高高自体に設計士などを入れたところで、試行錯誤の状況は変わらない。
話は変わるが、一条の気密劣化は概ね年率30%程と予想するがどうだろう。
数年までの情報から推察すると当初C値0.5なら2年後0.8、5年後1.25、10年後2.0に到達する。
案外近い数字ではないだろうか。やはり経年劣化を加味しない高気密に価値は見出せないな。