いつか伝統工法の家を建てたいと思っています。
今から15年ほど前の高校生の時分に兵庫県の遠い親戚を尋ねる機会があり、
生まれて初めて伝統工法の家(江戸時代に建てたそうです)に行きました。
真夏にも限らず、エアコンも無く、しかしあまりの涼しさに感動しました。
本当に家に入った瞬間、ひんやりって感じです。
家主さんいわく、「昔の家はみんなこうなんですよ」とのことでした。
それ以来の憧れです。
実際に住んでる方々、
またその他不便なとこ、良いとこ教えて頂きたく、
よろしくお願いいたします。
冬は寒いとか…。
[スレ作成日時]2010-12-24 23:19:36
伝統工法について
1094:
匿名さん
[2016-06-26 15:53:06]
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>気密コンセントボックスを使用していないなら、気密ラインの根本的な経年劣化で更に深刻。
深刻?
逆でしょ、コンセントボックスを気密コンセントボックスに替えるだけで気密性能が上がる事になり安価に簡単に出来る。
充填断熱ですと室内に近い所が防湿ラインになりコンセントボックスが防湿ラインに食い込み気密コンセントボックスが必要になります。
一条は構造材の外側が防湿ラインです。