いつか伝統工法の家を建てたいと思っています。
今から15年ほど前の高校生の時分に兵庫県の遠い親戚を尋ねる機会があり、
生まれて初めて伝統工法の家(江戸時代に建てたそうです)に行きました。
真夏にも限らず、エアコンも無く、しかしあまりの涼しさに感動しました。
本当に家に入った瞬間、ひんやりって感じです。
家主さんいわく、「昔の家はみんなこうなんですよ」とのことでした。
それ以来の憧れです。
実際に住んでる方々、
またその他不便なとこ、良いとこ教えて頂きたく、
よろしくお願いいたします。
冬は寒いとか…。
[スレ作成日時]2010-12-24 23:19:36
伝統工法について
1044:
匿名さん
[2016-06-25 22:05:41]
|
パッキンの交換程度で30年間C値1以下は保証できますか。多少は改善するかもしれませんが。
一条やFPでC値を測定しながら、例えば5年毎に気密回復の修繕工事をするという話は聞きません。
壁を壊して気密シートを施工し直したり、経年で動いた木材を修正したりは非現実的。
高高で建てた多くの施主は諦めて、一方的に気密の劣化を放置しているだけではありませんか。
高高を推奨する立場の者の甘言に騙されてはいませんか。気密性能は維持は期間限定です。