はじめまして。建築士と契約のことでもめており、よいアドバイスをお願いします。
本建築士、私の意図しない仕様で施工店に見積もり出したり、建築確認とったり。その建築確認も当初洋間にしていたものを、建築主事に採光不足を指摘され納戸に無理やり用途変更して確認を下したもの。
「後から調整できる」と繰り返していますが、さすがに用途変更は違法と思い、これからの家造りのパートナーとしても不安で契約を解除しようか検討中(その他も色々ありましたが、今回の件で我慢が限界に達しました。)。
この場合、当初の設計・監理契約のとおりの金額を払わないといけないのでしょうか?
先方は、これまでの業務分契約書のとおり請求すると申し立てています。
契約書には違約金規定もなく、各業務ごとの金額のみは記載されています。
どうでしょうか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2010-10-30 13:38:21
設計事務所とのトラブルについて
48:
匿名さん
[2010-11-04 22:54:34]
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> 願望とかではなくて室名(用途)は申請に記載する義務があります。
> 室(用途)によって求められる法規が変わるからです。(採光だけではありません)
ですから室名は「納戸」ですって。
「居室の要件を満たしていないから違法だ」といくら言われても、
「居室なんか作ってません」という答えにしかなりません。
それに対して「最初から居室として使うつもりでしょ?」
という突っ込みが入ったので、そんなのは単なる願望であって納戸を作る申請
には関係ないと言ったのです。
> 納戸を納戸として申請することは言うまでもなく問題ないでしょう。
でしょ?
「合法的に納戸を作った。」それ以上でも以下でもありません。
だから納戸が出来上がった後の話に論点を絞りましょうよ。
極端な話、分譲住宅だったら誰がどう使うつもりかなんて知ったこっちゃないですよね。
そこから先は住み手の問題です。
出来上がった家を住人がどのように使うと違法になるのか。
> 本当に納戸のつもりで納戸として申請して後々居室として使うようになった・・という場合
> 実は適法に維持保全する義務が法文に明記されてるので
そう、こういう話を聞きたかったのです。
申請は違法じゃないに決まってますから、問題は納戸を作った後です。
これは何法の何条でしょうか。
納戸で寝ちゃいけないと書いてあるでしょうか。
> まるで採光規制に根拠がないような言い方ですね?
採光規制に根拠がないとは言ってません。
前述の通り、納戸を作った後の話をしています。
> この方はまさかプロじゃないでしょうが
お察しの通りプロではありません。
一介の入居済み住人です。
ついでに言うと我が家の生活スペースはすべて居室で申請が通っています。
ですから納戸申請に関して何の利害関係もありません。
ではなぜ食い下がるのかというと、「自宅のどこで寝ようが役所にとやかく言われる
筋合いはない」という確信を持っているからです。
> スレ主の建築士もかなり怪しいですよね。
スレ主さんが頼んだ建築士が怪しいのはその通りですが、
石頭でどっちの味方かわからないような建築士も考えものですね。