こんにちは!
将来の目標としてダーリンと考え中です。
でも、ハウスメーカーがたくさんあって、どこがいいのか分かりません。
ネットは不安なので・・・雑誌を買おうかと思ったのですが、たくさんあってどれを買ったらいいのか分からないんです。
みなさんは、何の本を参考にしましたか?
おしえてください!!
[スレ作成日時]2007-09-29 21:14:00
ハウスメーカーを選ぶときに、何の本を参考にしましたか?
No.2 |
by 購入経験者さん 2007-09-29 21:56:00
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住宅展示場に行くべし。本買ってもあんまり意味無いかもね。
ねっ、次の人。 |
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No.3 |
勧誘の連絡は増えちゃうけど、住宅展示場に行くのが手っ取り早いでしょう。アンケートシートの建築予定時期の欄をかなり先に記載しておくと、勧誘の連絡も少ないかも知れません。高い買い物ですから、知識を積み重ねて、自分に最適のメーカーを探しましょう。それにあわせて、ネットでも勉強した方がいいと思います。営業マンの営業トークを全て鵜呑みにしないようにも。。。
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No.4 |
ですね〜。
本はそれぞれメーカーの特色やいいところだけを載せてるからあまり参考にならないと思う。 展示場をいろいろ見て回って各メーカーの営業と話してみればいい。 もちろんそれぞれいいところばかりしゃべるけど勉強になるし、払い落とす材料もたくさんあると思う。 (営業の態度とか…) |
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No.5 |
あのー。
質問の答えになってないですよ、みなさん。 私は、輸入住宅コレクションという本を買いました。 この本は輸入住宅だけですが、いろいろな会社や、モデルハウスを持っていない会社<−−−ここ重要 などがでていて、大変参考になりました。 |
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No.6 |
私は静岡なんですが、地元誌で「静岡家を建てるときに読む本」
というものがあって、地元工務店とハウスメーカーが紹介されて いる本です。 各社の建てた家が紹介されているので、その中で気になる家をピ ックアップしてから、その会社へ連絡を取るのが良いかもしれま せん。 私の場合、先に展示場へ行ってしまったものですから、後から購 入しましたけど。 ちなみに金額は380円です。 展示場は、大手や地元中堅メーカーの豪華使用の家しか展示され てないので、現実的では無いけど各メーカーの特色を見るのには いいかも。 |
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No.7 |
私は、「埼玉県で家を建てる」(タイトルうろおぼえ)という工務店紹介本
(基本は広告媒体の意味合いが強く、無料でもいいのに有料でした)を買いは しましたが、情報収集のメインは ・e戸建て ・2ch ですね。 その他、 ・住まいの水先案内人 ・ieLINK ・BDAC ・建築jp ・すむすむ ・各ハウスメーカー、ハウスビルダーのホームページ なども見ました。 まず、自分の希望の「エリア」 「予算と広さ(→坪単価も)」 「基本構造(木造?軽量鉄骨?重量鉄骨?鉄筋コンクリ?)」 「その他(輸入住宅?大手へのこだわり?むしろ地元工務店へのこだわり? 建築士事務所と建てたい?などなどいろいろ)」 などを、出来るだけ出歩かずに決定し、絞り込めなくなったら、初めて お出かけしました。 質問をせずとも、検索し閲覧するだけで手に入る情報はなるべく自分の 努力で手に入れ、見つからないときは、また、こういう掲示板で質問す るといいですよ。諸先輩方が教えてくださるはずです。がんばってね! |
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No.8 |
私は、とにかく片っ端から構造見学会から完成見学会に参加しました。
本は立ち読みしてから、じっくり読みたい本だけ買いました。 でも本よりも、実際に建てた家を見学したり、業者や建築士や大工さん等の職人さんに話を聞いた方が為になります。 あとは、ネットで調べたり質問メールを送ったりしてました。 |
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No.9 |
現在木造住宅を新築中です。
私の場合は、大いに参考になったのは上田康充著 安らぐ家は「間取りで決まる」でした。あと、木造住宅の基本的な知識を押さえる意味で、大庭孝雄著 木造住宅建てる前、買う前に知っておきたい123の常識 も参考になりました。 後は、ひたすら現場主義で、いろんな見学会を片っ端から見て回って建築会社を決めました。 |
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No.10 |
清家清の「ゆたかさの住居学」と「やすらぎの住居学」は家だけでなく土地探しにも非常に参考になりました。
私も当初は住宅メーカーを検討しており、モデルに行きまくりましたが、電話、訪問がものすごく、対応に苦慮しました。 家づくり援護会の「建てる前に読む本」をよんで結局、地元の工務店にお願いしましたが、満足してます! スレ主さんは住宅メーカー探しでしたね・・・すみません。 |
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No.11 |
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4331508668/mencnokodamon-22/r...
「間違いだらけのハウスメーカ選び」 これを古本屋で買った。 結局住宅展示場でいろいろ回って、 見学会に参加して決めたので本の方はあまり参考にしなかったけど。 |
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No.12 |
>10
「建てる前に読む本」、読みましたよ。勉強になりますね。 |
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No.13 |
ネットが不安ならスレ立ち上げるなよ。
矛盾してませんか? |
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No.14 |
あんたみたいな人がいるから不安になるんだよ。
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No.15 |
本読むより先に、タマホームに行くことだな。
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No.16 |
今、良い本はありますか?
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No.17 |
雑誌は全くダメ。
ただのハウスメーカーや住宅設備メーカーの宣伝パンプ。 業界関係者が書いた単行本(一般書籍)がよいのだが、大きな書店でないと数がない。 最低でも4、5冊読んでから住宅展示場に行って、読んだことを聞いてみる。 「とにかく住宅展示場に行け」というレスは営業マンのものだ。 知恵のついた消費者は扱いにくい。 それでも予備知識もなしに契約に進んじゃう輩がいて、しかも失敗しちゃったりする。 そいつらがやたらハウスメーカーを攻撃する掲示板アラシになってしまう。 アワレ |
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No.18 |
本は読めばよいと思います。
本を通じて、デザインのヒントを得るのはとても大事です。 ただ、どの建て方が、あるいは工法が良いと思っても、 決めつけないことが大事です。 洗脳されないことです。 1冊の本にはまらず、 何冊も読めばいいです。 もちろん、それより勉強になるのは、 内見会や展示場に足を運ぶことです。 勉強にいくだけで、 営業の駆け引きにのってはいけません。 200万のクルマを買うのに普通1~2ヶ月くらい 悩んだり交渉したりしますから、 2000万の家なら比例して1年~2年同じように 考える時間がいるでしょう。 |
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No.20 |
「基本建築基準法関係法令集」を参考にしました。
長期優良住宅普及促進法、住宅瑕疵担保履行法などなど この一冊で全てをカバー出来ます。 デザインは載っていませんが、そこは好みで・・・ |
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No.21 |
・小林高志著『家づくりの常識・非常識』ニューハウス出版。
読みやすいし、やさしいし、おもしろい。必読の入門書。 ・力石眞一著『欠陥住宅をつくらない施工会社を見つける方法』ニューハウス出版。 高くて良い材料を使用しても、施工がわるければ水泡。施工会社選択の指南書。欠かせない一冊。 ・世界で一番やさしい建築シリーズ『14 建築用語』エクスナレッジ。 打合せを始めると、建築用語のオンパレード。SS試験、柱状改良、安息角、コロニアル、カラーベスト、サイディング等々。事典かわりの便利書。 |
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No.22 |
>17 出版されてる単行本の9割は洗脳宣伝販促の内容なので騙されない様に。この手の単行本がベストセラー上位に来ることがあるが経営コン受けてる会員がノルマ押し付けられてるだけ。
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No.23 |
俗にいうアマゾンキャンペーンですな
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No.24 |
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No.25 |
17に同意。
しかしあくまでも俄か知識を持ったに過ぎないと思う事が肝心。 本に書いてあるからといってベタに信じ経験豊富な相手と遣り合わないことですな。同じ事柄でも著者とは違う角度から測る者もいますから。 専門家を集めた議論形式の本なら凄く判りやすいんですがね。一人が書き上げた本はどうしても偏見が伴う。 |
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No.26 |
『とにかく展示場に行け』。
何に裏打ちされて、書いているのやら。 いい加減なことを、よくも書ける。 本を読んで知識を学んだ上で、どこの施工会社でもいいから、『建設中の施工現場を見ろ』だ。 そして、また本で確認+知識の修正をする。 雑誌はやめたほうが、ベター。雑誌社が掲載会社から広告費を取り、掲載してるパターンが多い。 本でも注意しないと、HM業界よりや工務店よりの出筆もある。 建築士が書いた本でも、工務店よりの記述をするひともいる。 何冊も読めば、このあたりを割り引いて読めますよ。 |
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No.27 |
本読んでも結局は決まらないぜ。
読むことはいいけどあくまで参考程度、逆に読みすぎて中途半端な知識が植え付けられる事もある。 信じられるのは結局自分の直感だけだよ。 自分がこれだけはしたいというこだわりがいくつかあれば、おのずとメーカーは決まってくる。 |
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No.28 |
雑誌など、いい事しか書きません 雑誌はダメ |
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No.29 |
単行本も自社工法の宣伝
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No.31 |
既出の「安らぐ家は~」とか「スラスラわかる断熱・気密のすべて」とか色々勉強になる本はあったし、写真のいろいろ載っている雑誌もデザインの参考になりましたが、やっぱり一番勉強になったのは「住まいの水先案内人」のWebでした。(本じゃないですが。。。)
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No.32 |
エクスナレッジの「誰も教えてくない木造住宅のつくり方」。
約4000円とやや割高ですが、付録のDVDが160分。 本自体は写真で説明があり、たいへんわかりやすい。残念なのは、DVDはカラーなのに本の写真はすべて白黒。また、本には時々建築用語が出てくるため、別に建築用語辞典があれば一層理解しやすいのが、たまにきず。 工事監理についても説明がありますので、何回もDVDと本を繰り返し試聴と読めば、かなりの知識になり、「自分でも監理ができる~??」。 DVDまである本はあまりないので、参考になりますよ。 |
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No.33 |
第三者監理&最悪工務店を選んで、失敗談。
テレビで欠陥住宅でのお馴染みの岩山健一氏の本。 実際に被害に会うと、岩山氏の記述は決して強調でもなければ、特異な例でもないことが、身にしみて実感します。 第三者機関の選び方、工務店なら絶対に先払いは厳禁、経営状態の把握など、参考になることしきり。 |
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No.34 |
目を通したのは市村 博の「絶対に失敗しない家づくり」です。しかし読んだのはコレ1冊だけで、後はネットで情報を集めました。
既に挙がっていますがネットでは「住まいの水先案内人」が凄く勉強になり役立ちましたね。 他にも「住宅サポート建築研究所」「Polarisハウジングサービス」「住まい作りのABC」「住宅購入体験から学んだ欠陥住宅の対策」など、本よりネットの方が利用が多かったです。 それでも、これから読むと良いと思える1冊を挙げるとすると、貞松 勲の「「家づくり」は住宅会社選びで9割決まる 」でしょうか。 しかし、こうした専門書籍って、駅前にあるような書店だと置いてないのが不便ですよね。 |
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No.35 |
雑誌は偏りが激しいので、本は図書館で読みました。
原理や構造の勉強にはなり、展示場へ行く前の知識としては有効です。 ネットでは「住まいの水先案内人」が良かったです。 しかし実際は、住宅メーカー毎に売りがあり、迷ってしまいますし営業担当者の良否も大きく作用します。 勉強前後に展示会へ行った経験から、予備知識を付けて展示場に行くと説明や質問もすんなり行くし、相手も知識が有ると思うと対応が若干違います。 |
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No.36 |
東京の注文住宅 神奈川の注文住宅 各380円 送料無料の通販サイトもありました。 |
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No.37 |
展示場→実際に住んでいる人の家→展示場
このループだけで十分 実亭に自信がないメーカーは住んでいる家には案内しない 生の声を聞くのが1番間違いないよ |
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No.38 |
素人ウケするような出版物ばかりのNH社の書籍は??
専門書では他社に勝てないから、素人ウケで活路を見いだすような無責任出版社。 出版物には、要注意です。 なんら責任は、とりません。 |
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No.39 |
関東で地元の会社を探すときに便利なのは、「神奈川の注文住宅」とか「東京の注文住宅」とか。
実際に建てた人の声が多いし、間取りとか勉強になる。 会社がいっぱい載ってて、知らない会社を見つけられるし、安いからジョキジョキ切り抜いて イメージブックを作るときにも使えるよ! |
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No.40 |
私の場合は、まずブックオフで100円/1冊の住宅本を15冊買占め、
それを読んでからアマゾンの読者レビューを参考に高い本を5冊購入。 それと2級建築士受験参考書も買いました。 知識だけはプロ並み、但し経験不足です。 |