近鉄不動産株式会社口コミ掲示板・評判
70:
匿名さん
[2018-01-30 12:29:30]
モデルルームのところには、介護体感ゾーンみたいなところもありました。介護って聞くとずっと先の話に思うけれど、自分たちの親を引き取るとかということもあるし、将来的なことを考えると、介護に使えるようにフレキシブルにプランニングしておくのもいいのではないかと感じました。すぐに手すりはつけなくても、下地は作っておく(しかもなるべく多く)などすればよさそう。
|
71:
匿名さん
[2018-02-08 12:28:33]
今すぐに介護がどうこう、というよりも、あとからスロープをつけたりとか手すりをつけやすいようにしておく、ということだけでもかなり便利になるかと思います。あとは水回りは1階にまとめておく、とか。そういうアドバイスなども受けながら、長い目で家造りをしていければ一番いいのかもしれないですよね。リフォームだって最小限にしたほうが良いでしょうし。
|
72:
匿名さん
[2018-02-19 23:51:04]
いろんなことを考えて
家造りってもしかしたらしていかないと行けないのかしら なんて思ってしまいました。 最初にどう作るかによって 後からのフレキシブルさというのが 変わってくるものなのかもしれないですね。 あとでリフォームしやすいように でも今も十分暮らしやすいようにっていうちょうどよいのを アドバイスで会社側からもらえるのが 一番かもしれませんよ。 |
73:
匿名さん
[2018-03-09 09:13:36]
公式サイトにプラン集が掲載されていて、わかりやすいなと感じました。敷地がどこの方向から入るかによって、微妙に違ってくるものなんですね。なるべく家の中に日光を取り入れたいから、ということなんだと思います。でもプライバシーをきちんと確立することを思うと、それぞれの方角でベストな間取りがそれぞれ出てくるのかもしれません。プランは掲載されているものだけではないそうですので、もっとあるみたいです。
|
74:
匿名さん
[2018-03-21 10:15:29]
敷地の内、どの方角が公道に面しているかで、かなり家の間取りは異なってくると思います。リビングに一番光を当てたいと考えますから、そうなるようにそれぞれの開口面の方向での間取りを作らないとならないということなんだと思います。
周りの家の配置との関係なども考えながらやっていかないとならないので、それぞれの方角のパターンも複数あるのでしょう。 |
75:
匿名さん
[2018-04-02 13:36:09]
見ている限りでは、基本的には規格住宅。
そもそもこの会社自体が、建売住宅メインでやっているので、 建売住宅の柔軟なタイプを 地域限定で出しているのかしら?みたいなイメージがあります。 建築条件付きで作る場合と 注文住宅で作る場合と、 何かしら違いなんて出てきたりするものなのでしょうか? |
76:
匿名さん
[2018-04-17 08:46:59]
建築条件付きの土地で家をたてる場合は、注文住宅で作る場合とそこまで大きな違いはないことは多いようです。
建築条件付きだと、土地を先に取得しなければならないので、家ができあがっていない土地に対して税金がかかったり、登記を土地と建物それぞれで行わなければならなくて手数料もかかりやすかったりなど、そういう面倒さはありますけれど。 |
77:
匿名さん
[2018-04-24 10:22:12]
そもそも、坪単価ってどれくらいなんでしょうか。
建売住宅を見ていても、安いというわけではなくて、 それなりにしっかり作ってあって、相応の金額がするのかな という印象はすごく受けました 作っている場所が、結構マニアックな場所だと 駅までの距離が遠い分、土地が安いのかお安いように 感じられる場所もありますが。 |
78:
匿名さん
[2018-05-08 12:06:40]
いくらぐらいになるのか検索してみたのですが、一番安くて坪単価は60万円から、ということでした。
よく言われているローコスト住宅ではないので、これくらいになってしまうのは、最近のスタンダードだとは思います… 坪単価安くても、諸々つけていくと結局はそれくらいの額になってしまうなんて話はよく耳にしますので これをエアウッドにしたり、長期優良住宅認定を受けたりなどするともっと上がっていくというようなかんじらしいです。 |
79:
e戸建てファンさん
[2018-05-24 15:34:15]
3年前に近鉄不動産で注文住宅を建てました。
建築条件付きの土地だったため、本音は仕方なしにですが。 坪数は秘密ですが、坪単価は85万超です。 当時は普通のAir Wood(外断熱の在来木造建築)しかありませんでした。 在来木造建築でも長期優良住宅で耐震等級2で設計しました。 サッシはプラ素材にペアガラスのアルゴンガスなので、今の方が進化してますね。 とにかく設計はかなり自由が効きます。 大きな吹き抜けも2階リビングでも、お金さえかければ自由です。 内装も全て自由に決めれます。ごっついシャンデリアも床タイルや大理石も自由です。 インテリアコーディネーターに頼んでも、自分で探してきても自由です。 モデルハウスより豪華できます。 |
|
80:
e戸建てファンさん
[2018-05-24 15:42:21]
無料メンテナンスは最初の2年。
何でも言って大丈夫。 後は10年後にスレート屋根の塗装やらサイディングの点検やらで100万単位で飛んでいく模様。 |
81:
匿名さん
[2018-05-29 17:03:36]
大規模修繕自体は100万円単位で飛んで行くのは、実はどこも一緒の話なので
家を建ててからも修繕のための積立はしていかないと、というところなんですよねぇ。 コーティングをしているものは、 基本的にやはり保証期間が過ぎたら塗り替えたりしたりしたい、ですから。 そういうアドバイスまで貰えればいいのdすが。 |
82:
匿名さん
[2018-06-11 17:36:11]
お願いした会社によっては、
修繕の理想的なスケジュールを組んだプランを提示されるということが有るようです。 こちらの場合はどうなのかな? 最近は、リフォームも力を入れている業者も多いようですので それにつながってくる定期点検や修繕についても 頑張っていてくれると良いだろうなと感じました。 |
83:
匿名さん
[2018-06-24 14:38:49]
コンサルしてもらうときに、メンテナンススケジュールも込でプランニングしてもらえるんだったらそのほうが良いと思いますよ。ただ、そこまでしてもらえないときには、それぞれの保障期間が切れる前に、チェックをお願いするようにすれば良いのだと思います。過ぎてからでは、無償で直してもらえなくなってしまいますから。
|
84:
匿名さん
[2018-07-17 13:02:11]
建てるときって、そのときに話し合うことがものすごく多すぎる。
だから、後のことまで話し合うっていうのは 実はなかなか難しいことだったりします。 後のことまで考えて作っていきたいという前提で いろいろと作っていくならできるけれど…。 それだけ、注文住宅って決めなくてはならないことが多すぎるのです。 |
85:
匿名さん
[2018-08-01 16:46:34]
何回も注文住宅を作っている人だとわかるのかもしれないですが
多くの人が初めての経験。 そう考えると 最初からいろいろと想定して作っていくのってすごく難しいと思います。 でもそういうところまで、きちんとフォローがないといけないでしょうね。 そういうことをしてくれる営業さんが良い営業さんなんでしょうネ。 |
86:
匿名さん
[2018-08-12 22:56:01]
建築条件の場合、木造でも坪85万円という書き込みがありましたが…
かなりびっくりではありますね。 鉄筋コンクリートだったりすると、それくらいしても納得ですが。 もしかして、かなりオプションなどをつけるとそれくらいの価格になってくるということなのでしょうか。 建築条件の場合でもフレキシブルな点はとてもいいと思います。 |
87:
匿名さん
[2018-08-26 09:55:25]
坪単価85万円ってどこまで含んでその価格なんですか?本体のみの価格ならば高いなぁと思う価格。諸々オプションでつけたものや外構とかそういうものもすべてつけての額ならば、そういうものかなぁという感じ担ってきます。何がどこまで入っているかの確認が必要でしょう。
|
88:
匿名さん
[2018-09-14 11:27:07]
建築条件付きの注文住宅のページに
「近鉄不動産と建築家が、お客様一人ひとりのご要望を踏まえて世界でただ一つのプランをご提案」 という風に書いてあった。 そうなってくると、ワンオフで作ってもらうみたいな感覚なので 本体価格だけでもそれくらいになってくる可能性はあるのかもしれないです。 |
89:
近鉄不動産とは関わらない方が賢明です。
[2019-11-05 18:57:33]
3年半ほど前に、近鉄ニューイング東生駒でリフォームしました。
ずさんも甚だしく、養生もせず塗装され、塗料をばらまかれ、室内に置いてあった物に、約2500万円の損失を受けましたが、近鉄ニューイングは認めず。 裁判も進まずで、主人は精神的におかしくなり、家庭は破綻しました。 現在もまだ何も解決していません。 家族のみならず、親族の人生も全て狂わされました。 ですので、近鉄不動産と関わることはおすすめしません。 |
コダテル最新情報
Nokoto 最新情報
「近鉄不動産」の会社情報
近鉄不動産は、1968年設立。近鉄グループの不動産会社です。2002年に主力商品「エアーウッド」の販売を開始しました。夏涼しく冬暖かい外断熱工法の家づくりにいち早く取り組み、普及に努めています。「時遊空間+ダブル断熱の家Air wood ZERO 」は、強固な構造躯体を木造住宅に取り入れて大空間を実現、自由な間仕切りが可能なので、簡単なリフォームで変化するライフスタイルに合わせた間取りにすることができます。商品ラインアップは、ゼロ・エネルギー住宅「エアーウッドゼロ」、太陽光発電・エコウィルを搭載、経済的な「先進のスマートハウス」、たくさんのご家族にエアーウッドの心地よさを届ける「坪45万円のエアーウッド」、外観デザインにもダイナミックな表情「こだわりの外観デザイン」、環境共生に配慮した「”地域地建”をかなえた住まい」、プライバシーに配慮した「ゆとりの二世帯住宅」、空間にこだわりを詰め込んだ「個性が際立つデザイナーズハウス」、大らかな住空間「暮らしやすい平屋住宅」、明るくて親しみやすい店舗兼住宅「店舗付きの住宅」、季節を感じられる意匠を凝らした「和の邸宅」があります。エアーウッドは、外断熱工法を採用し「断熱性能」「気密性能」「24時間計画換気」「冷暖房」の4つの要素が相乗効果を発揮するよう配慮、住み心地の良さを保ちます。壁面収納やロフト、間仕切りの少ない大空間や吹き抜け等、個性的な設計が可能です。家の外側を断熱材ですっぽりくるむ外断熱工法で、断熱・気密性能を高めることで省エネを実現するほか、壁体内結露も解消することで、柱や土台の腐敗やカビ・ダニの繁殖も防ぎます。リビングや居室から新鮮な空気を取り入れ、キッチンやトイレから排出する等、綿密に“空気の流れ”を考えた24時間計画換気で、高品質な空気環境を作ります。長期優良住宅で最長50年の保証、一般注文住宅で最長20年の保証(どちらも有料メンテナンスが必要)が受けられます。工法・構造:木造住宅(外断熱工法)
階数:平屋、2階建て