現在、HMと請負契約書の違約金でもめています。
営業担当者の仮契約であるとの説明と、解約の際はお金(100万円)はお返しするとの言葉を鵜呑みにし契約しましたが、HPをみて請負契約のことを知り解約したいと伝えると違約金45万円を請求されました。
HM側は、営業は「そんなことを言った覚えはない」の一点張りで話が進みません。
早く解約したいので、解決方法を誰か教えてください。お願いします。
※約款には、確かに違約金○%と書いてあります。
[スレ作成日時]2009-02-26 18:55:00
違約金について
289:
周辺坊や
[2016-07-02 22:18:38]
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それは初耳。
で、その企業名は?
人のふんどしで相撲を取るという意味を勘違いしているのでは?
>裸の王様にしか見えぬ。
裸であろうがなかろうが、最終責任は経営トップが負わなければならない。
本当の裸の王様とは、誰が見ても滑稽な風景なのに、足軽坊主みたいにそのことに気づいていない輩のことを喩えたものです。
>わしのコメントを再度示そう
その前に説明責任を果たしてもらわないとね。
説明責任を果たすには、その発言内容の元となったレスを引用して因果関係を明らかにしてほしいのです。
つまり、周辺坊やに動かぬ証拠をつきつけることで、周辺坊やの息の根をとめることです。
そうすることでつまらないレスのやり取りもしなくて済むし、賢者ならそちらの方法を選択すべきです。
>ハウスメーカーは実費のみで利益が出ないこと
だから、何度も言うように、利益が出ない妥当な支払い金額を迷える羊たちはどうやって判断するのかということです。
企業側にすれば、不利益が出ないような妥当な金額を出してきますからね。
>営業活動は実費に含まれないこともポイントじゃ。
一般論として営業経費は諸経費に含まれます。
営業費としては請求されないが、諸経費として請求されます。
企業側は「実行工事費+諸経費」を実費として請求します。
つまり、営業費は実費に含まれるということです。
実費ですから法には違反していません。
>工事請負契約は・・・消費者に不利な文面の約款が散見される。
工事請負契約は弱い立場の消費者を守るべく作られたものです。
くせのない民間連合協定工事請負契約約款を利用するのも一つの手段です。
へたに不安をあおる人物には要注意です。
オレオレ詐欺の匂いもします。
>がんばれ!
その次に来るセールストークは書かないの???
こんなに親切な足軽坊主ですから信頼して仕事をお任せください。
どちらにしても、安易な気持ちで契約しないことです。
その為にはなにをすべきか、相手営業マンの巧みな営業戦術に乗せられないことです。