日本製。
このブランドの家造りのクオリティって、現在の技術、テクノロジーでは何処まで通じるのでしょうか?
例えば、日本の住宅の寿命は多湿のハンデも有り、短いものと言われて来ました。更に兎小屋と揶揄された時代も有りました。
100年住宅推奨、住宅における省エネやエコの流行るの現在、アメリカやノルウェー、お隣韓国などと比べ、強さ、耐久性、快適性など様々な視点で日本の住宅を世界基準で客観視すると、誇るべきものが多いのか、更に努力する点が多いのか。
皆様のご教示を頂きたいと思います。
[スレ作成日時]2010-10-11 23:44:07
●日本の家造りは世界に通用するのか?
10:
匿名さん
[2010-10-12 11:20:05]
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ただしその建築技術が、一般住宅においてどれだけ継承されているかは?
ウサギ小屋は今でも顕在。ってか、その方が多いわな。
この根本を底上げしないと、日本の住宅が向上する事は無いと思われる。
まあ土地が高いのが諸悪の根源だけど、国がこれを変えて行く可能性は限り無く低いから
どうしようもないかもしれない。
それと「似非〇〇風」 こんなもんが堂々と売られる限り
日本の家の平均的デザインは、ダメダメのままでしょう。
外人さんが見たら、何じゃこりゃ?って笑われる家。
そんなもんに喜ぶ日本の消費者にも、大きな原因があるけどね・・・