年収800万のスレで出尽くした感もありますが
一馬力で1000万の世帯ですと如何でしょうか?
聞いた話などでも構いませんが、地に足のつかないタラレバ話より
実体験の生活感を差し支えのない範囲でお聞かせ願えれば幸いです。
時として
辛口のレスが付くこともありましょうが
冷静かつ客観的に受け止め、よりよい明日を迎えるべく対応しましょう。
なお、煽りアラシ投稿に関しては・・・みなまで言わずもがな~
一馬力1000万としての身の丈にあった方法にて、各自華麗に対処なさってください。
[スレ作成日時]2010-09-30 09:44:08
一馬力1000万の生活感
280:
匿名さん
[2011-02-01 21:25:09]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
278の指摘通り相続税の問題は所得税の問題とはまったく別。
(相続は特別的なもので所得のように継続的なものではない。
株を保有する主体が法人であれば死亡しないのでそもそも相続税などない。
株を取得する原資が借入金である場合は親から相続していない。
法定控除額or妻だと1億6千万円までのどちらか大きい額までは控除される&累進性があるので278の計算は実際とは違うようです。278ではあくまでモデルで分かりやすいように実際からずいぶんと簡略して計算しているのでしょうが。)
株から生じる配当は会社で働くことへの対価を含まない。
会社で働いてもらう給料は自己の労働を源泉とするので
体が病気等になれば会得できなくなるリスクがある点において
株の配当に比べると不安定であり税金を負担する能力は低い。
だから270は配当には30%で給料には33%は不公平だと書きたかったのでは?
270の書き込みに不足しているのは
配当では控除も経費を損金とすることも認められないが(借入金の利子の控除は認められている)
所得ではサラリーマン控除が認められているところでは。
だから、サラリーマン控除まで考えて33%が30%より不公平か、を考える必要がある。
これは私の主観ですがやはりサラリーマンの900万円以上33%はサラリーマン控除を考えても配当所得への30%に比べると重課だと感じます。やっぱ株持ってるだけで配当で1000万円もらえるのは楽だよ。働いて稼ぐより。担税力あると感じる。
273の書き込みで
「企業の安定力が違うので有名一部上場企業に勤めている場合は安定企業税40%、
ベンチャーであれば安定企業税20%、もしくはゼロにするということになる。 」
というのがあるけどその通り。
ベンチャー企業は税金優遇されてるよね。一定の要件下で。
あとメガバンクも安定度が低いからということでこの15年間税金払ってない。