ヴェレーナ青葉台についての情報を希望しています。
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
よろしくお願いします。
物件データ:
所在地:神奈川県横浜市青葉区梅が丘25-5、49
交通:東急田園都市線 「青葉台」駅 バス6分 「梅が丘」バス停から徒歩2分(東急バス「藤が丘駅行」)
東急田園都市線 「藤が丘」駅 徒歩15分
価格:未定
間取:3LDK
面積:65.13平米-80.07平米
[スレ作成日時]2008-07-02 14:43:00
- 所在地:神奈川県横浜市青葉区梅が丘25番5、25番49(地番)神奈川県横浜市青葉区梅が丘25番地5(住居表示)
- 交通:東急田園都市線 藤が丘駅 徒歩15分
- 総戸数: 32戸
ヴェレーナ青葉台
2:
匿名さん
[2008-08-18 13:32:00]
ここの構造て大丈夫?日本総合地所に関する参考記事です。「ここ最近のマンション相場の上昇は、土地の仕入れ価格の上昇だけでなく、建築コストも上昇してsいるためといわれるが、日本綜合地所の物件は、「建築費を含めた事業採算を考慮するため、土地仕入れ価格の上昇が事業コストに転嫁されることがない。そのため、販売価格の上昇分はそのまま利益の向上に寄与している」としているとおり、土地仕入れ価格が上昇した分は、その他のコストを下げているので、トータルの原価は上昇していないということを述べている。要は、本来は値上げする必要がないものを、世間のマンション相場の上昇に便乗した値上げをして、その値上げ分がそのまま日本綜合地所の利益になっているということである。マンションの建築コストを抑えるということは、マンションの基本性能そのものの品質に影響するといっても過言ではない。実際に、ここ数年の日綜のマンションは、以前はスタンダードとしていた二重床や床暖房もやめたり、スラブ厚もボイドスラブにしては薄めと、入居後にメンテナンス性や遮音性に影響するようなことを行ってきている。」
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