現在、注文住宅で建築中なのですが、コーディネーターと打ち合わせしてきた仕様と間違った箇所ばかりで困っています。
部材の色違いが数カ所、照明のセンサーがついていない、話し合って図まで書いた施工の形と違う、一番はわざわざ窓のサッシを特注にして床からと天井からの高ささを指定してつけたはずの窓の大きさが違う…
もっともっとあげればキリがありません。
最近頭にきたのはカワジュンの取っ手と鍵を建具屋さんに頼んでドアへ取付してもらったのですが、ノブの真上に鍵がついていない…
ノブの斜め上に鍵がつけられていました。
こんな扉見たことない!なぜこんなことに!?と聞くと穴の開いたドアを注文して取付たらノブの位置は決まっていて、でもその真上に鍵をつけたら鍵が届かなかったから…と言われました。
対策としては穴の開いていないドアを頼めば良いとのこと…
コーディネーターには穴の開いていないドアを頼むと聞いていたし、何よりこちらが指摘するまでこんな仕上がりをヨシとしていることが腹が立って仕方ありません。
そして特に謝罪もなく毎回毎回直せばいいんでしょって感じ。
むしろ細かい事言う奴みたいな雰囲気…
修正だらけで完成予定も大幅にずれているので、引っ越し後も手直しする予定…
そんな中、今日引き渡しです。
色々考えていたらこんな適当な仕上がりで、言われたままの金額を払うのが嫌になってきました。
ちょっとゴネてみても良いのでしょうか?
それとも注文住宅では想定内の事なのですか?
我慢しかないでしょうか…
皆様の意見を聞かせて下さい。
お手柔らかに…(笑)
[スレ作成日時]2010-08-12 04:06:08
間違えだらけの家
20:
匿名さん
[2010-08-12 13:53:00]
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取りきめについて書いてあるはず。
こういうのは、契約書がものいう。
それと、打ち合わせして決まった決定事項は、
言葉で言ってそれでおしまいではなく、きちんと紙に書いて、残しましょう。
仕様を決定することも、契約行為ですから。
そういう努力したの?
こういうトラブルって、どちらにも責任があると思う。
まあ、とにかく「直します」という内容を期限を決めて打ち合わせ、
決定事項は、紙に書いて残すように。