前スレッドが1000を越えたのでpart3を作りました
流山おおたかの森は東口開発が本格的に始まり
柏の葉でも西口開発が大きく動き出しました
これからも目が離せないTX沿線
今回も有意義なマンション開発情報の書き込みをお願いします
首都圏新都市鉄道株式会社(資本金1850億1630万円)
http://www.mir.co.jp/
三井不動産「つくばエクスプレスプロジェクト」
http://www.mitsuifudosan.co.jp/project/special/tsukuba/index.html
UR都市機構「つくばエクスプレスタウン」
http://takuchi.ur-net.go.jp/tx/index.asp
[スレ作成日時]2010-07-19 17:03:56
TX(つくばエクスプレス)沿線開発の現状と未来を語るpart3
14:
4
[2010-07-20 11:46:22]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
狭い範囲しか見ていないから、物件価格、駅からの立地、駅周辺の商業施設しか見ていない。
では、何故駅があるのか?
軌道があるからじゃないのでしょうかね?
今回のスカイライナー試乗を見て思ったことはTXの未来が何かと見えてきたことです。
在来線の高速化(160km/h)はJRではなく民鉄から始まった。
北越急行>成田新高速・新スカイライナー
この流れを見ると(JRTTと車両メーカーが密接に関連)、TXに将来160km/hの特急が設定される
可能性がないでもないと。
この特急は日中はノンストップか守谷駅停車かも知れないが、平日夜間帰宅時のホームライナーに
もなる可能性を秘めている。
問題は途中停車駅。
守谷・つくば駅は確実として、千葉県内の駅でどこに停車するのか? と。
つくばまで2面4線の駅があるのは守谷駅しかない。
恐らくホームライナーとして設定される駅は、北千住、現行の快速停車駅である流山おおたかの森
駅かも知れない。
そうしたことで、新スカイライナーの停車駅が日暮里しか止まらず、沿線自治体の活動による途中停車
駅(恐らく平日夜間のホームライナー?)がどうなるか、注目されると思う。
その沿線自治体の運動が、今後のTX特急停車駅設定の自治体の運動にも繋がると推測される。