現在新築中ですが、給水給湯管は架橋ポリの断熱皮膜付きのを分岐方式で配管しました。近隣の複数HMの新築現場でも同様です。
マンションのセールスポイントでは、さや管ヘッダー(各栓まで一対一で配管し、CD管の中を通す)というのがあり、将来の交換が容易にできるそうです。
マンションはRCでコンクリートに埋まってしまうため、この工法だと思いますが戸建てでも、最近は構造合板などで打ち付けられて、壁など容易に剥がすことができません。
木造の戸建てでは、さや管システムは不向きなのでしょうか?それとも技術的に採用できない問題などあるのでしょうか?
[スレ作成日時]2010-05-25 22:41:50
戸建てにさや管ヘッダーは不向き?
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