ご挨拶
当マンションの入居が始まって、もう12年目になります。
今般、関連情報の開示・要望意見の交換に対して多少なり奏効すればと祈念し、「マンショ
ンコミュニティ」の場を拝借して、本スレッドを立ち上げてみました。「マンションコミュ
ニティ」が規定されている「利用規約」や「投稿マナー」を踏まえた、品格と責任ある投稿
を期待したいと存じます。
<物件情報>
所在地番:東京都港区三田5丁目9番1号
交 通:JR山手線田町駅徒歩12分・東京メトロ南北線白金高輪駅徒歩8分
売 主:(株)ナカノコーポレーション
施 工:戸田建設(株)
販売提携:野村不動産(株)
管 理:日本管財(株)
戸 数:111戸、他管理事務室1戸
構造規模:鉄骨鉄筋コンクリート造、地上14階塔屋1階建、共同住宅1棟
【一部テキストを削除しました。管理担当】
[スレ作成日時]2010-05-03 09:29:34
ビラカーサ三田 【住民専用掲示板No.1】
103:
マンション住民さん
[2012-05-06 14:57:00]
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紛れもなく、長期滞納は第7期から始まったが、すでに第5期に数か月ほど滞納した住民がいた。この事実を、第5期(前任の第13期に概ね相当する)は任期満了の直前になって明かした。民事調停の申立人(第7期の何某氏、人身保護などで非公表か)をクレーマー呼ばわりした第5期の理事長は、この事実に触れなかったとか。第7期以降の理事、少なくとも会計担当の理事なら、第5期と第7期における同一住民による滞納事実を把握できた。訴訟提起で録音証拠の提出まで第7期は予定してたのか、異様に詳細な総会議事録などを読む限り、「第5期からは何も滞納者情報はなかった」といった弁解や非難などしていなかった。区分所有法にある議決責任から、第7期通常総会の議長は、債権回収に関わる証人として出廷する意向だったようだ。
民事調停の関係書類を第12期の臨時総会までに閲覧した者は、第10期から第12期の理事数名と弁護士2名だけで、「クレーマー」発言を公然と行った第5期の理事長が、民事調停の申立人や主張などを、発言当日までに確認したとは考えられない。確認したならば、縁故によるリークや口コミからだ。第5期の理事長は、民事調停の申立人と個人的にも接触しなかった模様だ。民事調停の申立人が同席していたか否かも把握せずに、「クレーマー」発言した第5期の理事長は、その4か月後、第13期の理事長に平然と就任したが、いざ調停文書を目の当たりにして、どうしてただろう。第13期の通常総会では、管理費など未収金の計上を月次に明記するよう、第7期の理事長から丁寧に指摘されたらしい。
第10期の理事会が発端となった損金処理や不実記載を巡る民事調停に関連して、「クレーマー」などのネガ呼称を用いた第5期の理事長(直後の第13期の理事長)の発言は、年齢からして、生業からも、場所柄からも、不用意で無配慮だ。任期満了で退任してるが、円満なマンション生活を脅かす一員に自ら成り下がってしまった。