ハウスメーカーで土地から購入して新築の家を建てる場合、
仮説電気工事、下水道工事、ガス工事、部材小遷搬費、
共通仮説工事、屋外電機・排水・給水工事、屋内ガス工事、
等の項目がいったいいくら位になるもなのでしょうか?
トータル金額がメーカーごとにまちまちで、中には本体工事に含む、
と書いているメーカーもあって、今、第一候補として検討中の
メーカーが相場通りの、あるいは高めの、値引きしくれている金額なのか
全く見当がつきません。
またひな壇の土地を購入しようと考えていますが、もともとちょっとした小高い丘
だったところで、階段数は7段です。
その基礎補強費が150万かかるのは妥当な金額なのでしょうか?
あわせて皆さんは、ハウスメーカーで家を建てるとき、最初に出てきた
見積もりからどうやってどれくらい値引きしてもらいましたか?
教えてください。
[スレ作成日時]2010-03-10 21:27:33
ハウスメーカーで家を建てた場合の価格について
73:
ドックター若松の孫
[2010-03-13 12:26:48]
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検討項目として
・建設現場・数十年後の現場などをみせてくれるところ
・積算見もりを提示
・仕様書、設計図、構造図などの提示
・構造の信頼度を科学的に分析しているところ
・意味のない値引き合戦などしないところ
・与信がしっかりしていること
・施工品質管理を独自でやっているところ(釘1本から)
・粗利益をのせすぎていないところ
・間取りの提案力(家族構成、光、風などの流れシュミレーション、借景など)
があること(構造計算を無視したものは論外)
・長期アフターができること
・業者独自の建材を使用する場合、そのメリットをOpen系標準品と比較したリストを提示すること
・独自構造といっているところは、Open系との違いを明確に説明すること(これは、かなり独自でないことが判明)
・Q値、C値などの測定をかならず行うこと(その計測結果を次世代基準にもっていけること)
・エンジニアリングウッドが、集成材というような意味が同じものは、日本語標記にて統一して説明すること
・Closed工法の場合、独自構造上の場合のメリットデメリットを明確に説明すること(間取りの制限など)
・
これをOpen系(在来系、SE構法系、重量木造系、FP系)、Close系(型式認定、鉄骨など)、3権分立系、工務店系、建築家系でマトリクス作成し、評価ウエイトは、すべて同じと考え
検討した結果・・・・
結果はご想像におまかせします。