公式URL:https://geo.8984.jp/mansion/oyama/
資料請求:https://realestate.yahoo.co.jp/new/mansion/inquiry/request/?cbid=00154472
売主:阪急阪神不動産株式会社
施工会社:株式会社長谷工コーポレーション
管理会社:株式会社阪急阪神ハウジングサポート
総戸数:285戸
竣工時期:2025年3月(予定)
借地権:2098年7月31日まで(建物解体期間を含む)
間取り:2LDK~4LDK
面積:56.1m2~87.85m2
交通:東武東上線「大山」駅 徒歩6分
住所:東京都板橋区仲町2-1(地番)
【物件概要を追記しました。2023/06/26】
[スレ作成日時]2023-06-24 15:04:06
ジオ板橋大山ってどうですか?
127:
匿名さん
[2023-10-23 15:10:00]
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まず、大事な要素として将来の値上がりがかなり期待できるマンションだと思います。
後発の住友タワマンに加え、あのボロい駅がキレイになるのであれば、武蔵小山に近い雰囲気になるでしょうから大山の物件需要は今後も旺盛で推移すると考えています。
一方で、間取りを含め住戸単体の特徴が無いこと、用途制限の都合で建物の高さが出せないゆえの重たい土地代がネックでした。
また、インフレが続いた場合に地代が上がる可能性も否定できないので、その点もマイナスに働きました。
もっとも地主は個人ではなく、公共性の高い学校法人なので、変な要求はしてこないという信用はあります。
しかしながら合理的な理由があれば値上げを承認せざる得ないので、もしものときの変動金利と地代の上昇に耐えるだけの所得的な余力がありませんでした。
長文で失礼いたしました。
どなたかの参考になれば幸いです。