マンション管理組合にとって、マンション管理会社は必要なアイテムなのかどうか考えてみたい。
必要か不必要かといえば、70年経過した歴史を振り返れば、当然ながら不必要としか言いようがない。
法律で管理組合と管理会社との管理委託契約を義務化されているわけでもない。
どうして現在においても不必要な管理会社が淘汰されることなく現存するのだろうか。
悪しき慣習、悪しき既得権益、悪しき情報活動によって情弱な管理組合は翻弄されている。
管理組合によるSNSの活用やITの活用によって、管理会社はマンション管理専門家としての立場は失われつつある。
マンション管理に関するSNSの活用やITの活用ができない管理組合だけが取り残されているのが現状だ。
言い換えれば、マンション管理に関するSNSの活用やITの活用ができる専門家さえいれば管理会社なんて不要となる。
つまり、マンション管理会社不要論だ。
そこで皆さんにお聞きしたい。
70年前とは社会的環境が大きく違う現在において、マンション管理会社が本当に必要かどうか。
必要であればその理由もお聞きしたい。
[スレ作成日時]2023-05-11 10:12:11
マンション管理会社不要論
214:
匿名さん
[2023-07-01 12:52:36]
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10年くらい理事長をしたが疲れた、だれか後を日き継いでくる後継者を探していたが断られてばかりでした。在任中は法人化や大規模修繕や設備や施設の更新等をしてそれなりに貢献はしたと自負はしている。嫌なことも多いので誰かが引き継いでくれないかと思っている矢先に管理会社と共謀しての組合員によるクーデターらしき噂を耳にした。丁度いいと思ってわざとクーデターを成功させてその相手に引継ぎを行った。もとに戻って管理会社への全部委託になりました。