ジオ品川天王洲についての情報を希望しています。
公式URL:http://geo.8984.jp/shinagawa/
所在地:東京都品川区東品川1丁目296番1、296番4(地番)
交通:東京臨海高速鉄道「天王洲アイル」駅 徒歩7分
東京モノレール「天王洲アイル」駅 徒歩8分
京急本線「新馬場」駅 徒歩10分
JR山手線「品川」駅 徒歩17分
間取:1DK~4LDK
面積:33.78平米~99.77平米
売主:阪急阪神不動産株式会社
施工会社:不二建設株式会社
管理会社:株式会社阪急阪神ハウジングサポート
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
資産価値・相場や将来性、建設会社や管理会社のことについても教えてください。
(子育て・教育・住環境や、自然環境・地盤・周辺地域の医療や治安の話題も歓迎です。)
よろしくお願いします。
[スムラボ 関連記事]
「ジオ品川天王洲」現地レポート・予定価格帯と予想価格紹介(キットキャット)
https://www.sumu-lab.com/archives/53313/
「ジオ品川天王洲part2」品川区の新築マンション販売状況と間取り&予定価格帯の追加紹介(キットキャット)
https://www.sumu-lab.com/archives/56669/
[スレ作成日時]2022-06-02 09:40:21
ジオ品川天王洲ってどうですか?
3310:
検討板ユーザーさん
[2023-05-04 22:51:21]
|
多分、その考え方が王道だと思います。
個人的には上がるのを前提に買うのであれば、一種の賭けだなとも思っていますし、上がらなくても割り切れるほど気に入っているというのも大きいです。
因みに上がる方に賭けた理由としては、以下の二つです。
①品川駅から徒歩15分圏内(バスなら5分)をどう捉えるか。ここは品川からは遠いし、再開発の恩恵を受けれないとのことですが、例えば東京駅から徒歩15分と言われるとどうでしょう。
15年後にはその東京駅を越えるターミナル駅に品川がなっている可能性があると思っています。
そうなると、この物件もターミナル駅側の実需マンションとして十分な需要増が見込めると考えました。
②そもそも相場的に今が天井だという見方について
これは、私も世田谷区や練馬区などの郊外相場は天井に来ていると思います。
一方で、東京自体はまだまだ人口増加が続きますし、実需も海外マネーも更に東京の都心部に向き続ける可能性は高いと思っています。