ブランシエラ ディライト万屋町についての情報を希望しています。
公式URL:https://www.branchera.com/ms/yorozuyamachi52/
資料請求:https://realestate.yahoo.co.jp/new/mansion/inquiry/request/?cbid=00153766
所在地:長崎県長崎市万屋町121番他3筆(地番)
交通:長崎電気軌道「観光通」電停徒歩4分
間取:1LDK~4LDK
面積:34.92㎡~105.27㎡
売主:長谷工不動産
施工会社:西海建設
管理会社:長谷工コミュニティ九州
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
資産価値・相場や将来性、建設会社や管理会社のことについても教えてください。
(子育て・教育・住環境や、自然環境・地盤・周辺地域の医療や治安の話題も歓迎です。)
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2022-03-26 10:00:07
ブランシエラ ディライト万屋町ってどうですか?
10:
ご近所さん
[2022-08-18 11:39:04]
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木造住宅、戸境壁がRCと乾式の3種類に居住した経験で述べています。また、騒音に関する書籍、乾式壁に居住する他の住民の感想も聞き取りした上です。
タワーマンションはRCの戸境壁にする場合、構造計算すると柱や梁が巨大になりますし、居住者は圧迫感が高まります。故にデベロッパーはやもえず乾式壁にしています。
昨今、建築費高騰のため、タワーマンション以外の物件が乾式壁を採用するのは、RCより建築コストが安くなり、その分利益が見込めるためであり、オーナーにとってはなに一つメリットがないです。タワーマンション以外の高級マンション(高額マンションと同一ではない)で乾式壁を採用している物件は一つもありません。
そのことが、最大の根拠です。
乾式壁にも幾つか種類があり、高級タワーマンションの中には、乾式壁であっても遮音性に考慮した構造のものも存在しますが、ブランシエラは石膏ボードの間にグラスウールを入れた136ミリ厚の最低水準の乾式壁を採用しています。