北朝鮮が日本海に向けてミサイルを撃ち続けていますが、日本は、戦争に巻き込まれないのでしょうか?
みなさんはどう思いますか?
[スレ作成日時]2021-10-06 00:43:52
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戦争になった時にどうなるかを語るスレ
11:
匿名
[2023-03-31 17:39:23]
わしらが前線に行く・・昭和の経済戦争の激戦を戦ってきたわしらしか無理じゃ
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12:
口コミ知りたいさん
[2023-03-31 18:57:28]
ユナイテッドステーツが電通と運命をともにできるかが焦点
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13:
匿名さん
[2023-04-01 06:15:31]
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14:
椎名鉄壁
[2023-04-01 07:27:42]
地政学も知らないお馬鹿ちゃんばかりだな(笑)
ランドパワーの地上戦ではなく日本は地政学上かけがえのないシーパワー大国なんだよ。 アメリカは日本の地政学上の重要さをわかってるから日本を味方につけないと世界征服出来ないことを知ってるから日本各地に基地を置いてるんだよ。 日本は隣国に攻め落とされるウクライナではないんだよ。 だから日本単独で犬死することは絶対にないんだよ。 |
15:
匿名さん
[2023-04-01 08:18:11]
そのシーパワー大国の日本海軍は、あっぱれみごとに完敗全滅致しました
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16:
匿名
[2023-04-09 08:55:06]
↑
無能晒して悔しかったのね。大笑 |
17:
匿名さん
[2023-04-25 21:49:19]
これからの戦争は 小型精密自動誘導ロケット弾 だよ
航空機や 空母や 潜水艦は開戦前の脅しには使えるけど戦時には役に立たない 衛星やドローン画像上の目標をペンでタッチするだけで ロケットにデータが転送され、飛んでいく戦争だよ 妨害電波をいかにクリアするかが課題だな |
18:
匿名
[2023-04-25 22:37:37]
なんだかなぁ、どこかのネット情報鵜呑みにする馬鹿ばかり。笑
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19:
匿名さん
[2023-04-26 23:31:38]
>>17 匿名さん
データ転送するさいに目標の型式などを入れておくと ロケット弾のデータと照会して 近くまでいったらGPS誘導からカメラ誘導に切り替えれば 目標が動いても追従する。 混戦時に敵/見方の識別も可能です。 |
20:
匿名さん
[2023-04-27 20:16:38]
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21:
匿名
[2023-04-28 11:59:51]
ウクライナの動画観てたら
塹壕のロシア兵を機関銃で撃って動かなくなったところに手りゅう弾投げ込んでた 第一次大戦と変わってない |
22:
匿名さん
[2023-04-28 22:13:53]
自国生産(部品も含め)しないと そーなるね 最後は肉弾戦
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23:
匿名さん
[2023-04-28 22:20:58]
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24:
匿名さん
[2023-06-26 07:46:26]
▼ 東大大学院教授が警鐘
・・・・・「日本で7200万人が餓死する!」 (1)「真の食料自給率」は10%以下 「食料危機」の現状について、 食料安全保障の専門家で東京大学大学院農学生命科学研究科の鈴木宣弘教授が警鐘を鳴らす。 |
25:
匿名さん
[2023-06-26 07:50:33]
■日本の「食料安全保障」研究の世界に衝撃を与えました。(2022年)
米国ラトガース大学の研究チームが世界的学術誌「Nature」の姉妹誌「Nature Food」に 〈国際物流停止による世界の餓死者が日本に集中する〉との研究結果を発表したのです。 この画期的な論文では、核戦争が勃発した場合、直接的な被爆による死者は2700万人だが、 「核の冬」による食料生産の減少と物流停止で2年後の餓死者は世界全体で2億5500万人に 上るとされ、そのうちの約3割が食料自給率の低い日本に集中すると記されています。 |
26:
匿名さん
[2023-06-26 09:03:02]
>>25
37%とされている日本の食料自給率は、種と肥料の海外依存度を考慮すれば 事実上10%に届かない。 従って、物流停止の直撃で世界の餓死者の約3割、7200万人が日本から出るという 推定は大袈裟ではない。 ──こう話すのは、昨年(2022年)11月に著書「世界で最初に飢えるのは日本」 (講談社+α新書)を刊行した東京大学大学院農学生命科学研究科の鈴木宣弘教授。 鈴木教授が深刻な脅威に直面する日本の食料事情について詳しく説明する。 日本のカロリーベースの食料自給率は、20年の時点で約37%という低水準。 「37%もあるなら、まだまだ大丈夫」と思う人もいるかもしれないが、この数字は あくまで楽観的なものにすぎない。 |
27:
匿名さん
[2023-06-26 09:29:45]
>>24
>>25 ●「大惨事が迫っている」国際機関の警告 ●コロナで止まった「種・エサ・ヒナ」 ●ウクライナ戦争で破壊された「シードバンク」 ●一日三食は「イモ」の時代がやってくる ●国力低下の日本を直撃する 『中国人の爆買い』 ●「原油価格高騰」で農家がつぶれる ●世界の食を牛耳る「多国籍企業」 ●食料は武器であり、標的は日本 ●「食料自給率 100パーセント」は可能だ ●「食料はお金で買える」時代は終わった ●「成長ホルモン牛肉」の処分地にされる日本 ●ポテトチップスに使われる「遺伝子組み換えジャガイモ」 ●農業政策の軽視が招いた『人災としての危機』 ●「日本の農業は過保護」というウソ ●有機農業でも 中国にも遅れをとる ●明るい兆しが見えた「みどりの食料システム戦略」 ●「有機農業&自然農法」さらなる普及を! |
28:
匿名さん
[2024-01-31 14:34:27]
東京都に住む土屋さん(90歳)は3歳の時、父上が農事試験場に
赴任するために満州の公主嶺に家族と移住した。 家族と離れて、当時「新京」と呼称された長春の女学校に通って いた。 昭和20年8月9日にソ連軍が満州に侵入したが、土屋さんは、 翌年、日本に帰国することができた。 2015年から、東京の西新宿の平和祈念展示資料館で土屋さんは 当時の体験を語り部として語る活動をしている。 資料館には元兵士、シベリア抑留体験者、引き揚げ体験者を合わせ 語り部が15人いる。 |
29:
後期高齢者
[2024-01-31 19:08:13]
昔は粟やヒエを食ってたんだよ。
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30:
匿名さん
[2024-02-01 08:57:18]
>>29
ほう・・・むかすは栗やエビを食ったとどすか・・・・・ |
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