最近では、マンション通常総会出席者は少なくなり、代わりに議決権行使書による総会参加者が増えている。
どちらも総会での議案に対する一票の重さには変わりないのだが、どちらも【絶対に外せない条件】がある。
その【参加資格】だ。
【該当区分マンションの組合員】であることだ。
総会出席に際して、覆面での出席は許されない。
【該当区分マンションの組合員】かどうかの判別ができないからだ。
つまり、覆面での出席者は【参加資格のない覆面組合員】ということになる。
ところが、議決権行使書による議決権参加ではどうだろうか。
現状では覆面組合員による参加が日常化され、【参加資格のない覆面組合員】が覆面投票することを容認している。
【参加資格】として【絶対に外せない条件】(【該当区分マンションの組合員】)がいとも簡単に外されている。
【該当区分マンションの組合員】でない、【管理会社の手先である覆面組合員】の多数が議決権行使として通常総会に参加するとどうなるのか、誰でも想像できる。
通常総会の機能は破壊され、ハイエナである【管理会社の餌食】を生産する場所となっていく。
何も知らない組合員は、その【管理会社の餌食】を、管理費や修繕積立金という名目でせっせと貢がなければならない。
[スレ作成日時]2021-05-16 05:49:38
マンション通常総会で日常化している覆面組合員による覆面投票
38:
ご近所さん
[2021-05-31 06:06:51]
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すぐばれる根拠を示せ。
むしろ、現在の顔の見えない集開票システムではバレないから、どの管理会社も【② 議決権行使書改竄行為が絶対にできないシステム】を採用しない。
採用すると、すぐバレるからね。
バレないからどの管理会社も例外なく会社ぐるみでやる。
そこが管理組合にとっては大きな問題だからこのスレがある。