住居表示:東品川二丁目1-17の旧内山コンクリートが解体され、跡地を
三井不動産レジデンシャルが取得しました。現在、整地工事が進んでおり
マンションになるものと予想されます。
賃貸か分譲か詳細は不明ですが、立地的には天王洲アイル駅4分で天王洲
アイルBond Streetの最後のピースなので水辺の良いマンションになると
予想され情報を集めています。ご興味がある方は情報交換しましょう。
公式URL:
売主:
施工会社:
管理会社:
所在地:東京都品川区東品川1-17
交通:りんかい線、東京モノレール天王洲アイル駅、徒歩4分
(関連情報)
【売買】天王洲の工場を取得、三井不レジ
https://xtech.nikkei.com/kn/atcl/nfmnews/15/040306620/
[スレ作成日時]2021-03-20 00:14:06
(仮称)東品川二丁目計画 - 天王洲アイルBond Street
807:
匿名さん
[2024-01-14 20:51:27]
|
808:
匿名さん
[2024-01-14 20:53:09]
|
814:
匿名さん
[2024-01-15 10:01:31]
|
830:
匿名さん
[2024-01-17 14:10:58]
|
853:
匿名さん
[2024-01-18 13:56:20]
|
874:
ご近所さん
[2024-01-20 11:15:37]
|
906:
匿名さん
[2024-01-26 23:11:00]
|
907:
匿名さん
[2024-01-26 23:11:32]
|
908:
匿名さん
[2024-01-26 23:12:22]
|
912:
匿名さん
[2024-01-26 23:14:20]
|
|
913:
匿名さん
[2024-01-26 23:16:31]
いまゴッホ展やってる。絵と現代の技術を融合させた素敵な展示だったゴッホアライブ行って好きなお店でショッピングしてうまいご飯屋さん行ってオシャレなバーで酒飲んで大好きなホテル泊まって美味しいご飯食べてモネ展いってまぁ素敵。
https://x.com/hayato2104/status/1745478534234345770?s=20 |
914:
匿名さん
[2024-01-26 23:17:13]
|
915:
匿名さん
[2024-01-26 23:18:37]
|
935:
周辺住民さん
[2024-02-04 12:08:26]
天王洲アイル駅を通る「りんかい線」を運営する「東京臨海高速鉄道株式会社」が、
東京⇔新銀座⇔新築地⇔勝どき⇔晴海⇔豊洲市場⇔東京ビックサイト を通る事実上のりんかい線の支線・新線の「臨海地下鉄(仮称)」を運営する方針になりました。 同じ鉄道会社(東京臨海高速鉄道)で東京・銀座に直通することで、東京メトロ 銀座線・丸の内線・日比谷線への乗換でのアクセスが向上します。 15年後の開業予定にはなりますが、アクセスが良くなることで、天王洲アイル地区を含めて東京湾岸臨海部の全体の価値向上に繋がると想定します。 https://www.twr.co.jp/Portals/0/resources/info/2024/20240202_informati... |
938:
周辺住民さん
[2024-02-04 15:04:31]
天王洲アイル~品川シーサイドの運河の対岸の、
(旧)大井火力発電所の跡地の再開発を、品川区が再開発検討開始しましたね。 一流ホテル・商業施設・タワーマンションとか、期待できますね。 https://www.city.shinagawa.tokyo.jp/ct/pdf/index_548.pdf |
1011:
匿名さん
[2024-03-12 12:53:26]
|
1025:
匿名さん
[2024-03-30 13:54:22]
>>1021 評判気になるさん
おおむね同意なんだが、立地的に単純に東品川アドレスと見るだけではダメで、知る人ぞ知るひそかに人気の「天王洲アイル」の周囲ではない「天王洲アイル内」の運河沿いのオープンテラスに面したロケーションと言うのがかなり評価されると思います(この写真の右側に聳えることになる)。 インスタ映えするエモいエリア内に立地するロケーションなら多少高くても欲しい!という人は確実に出てくると思われます。 |
1026:
匿名さん
[2024-03-30 13:55:15]
|
1030:
匿名さん
[2024-03-30 13:58:04]
|
1041:
匿名さん
[2024-04-01 14:28:05]
|
ゴッホアライブ展はオーストラリアの企画会社、グランデ・エクスペリエンセズが運営している。天王洲アイルを展示場所に選んだのはグランデ・エクスペリエンセズ、寺田倉庫は場所を提供しているだけでしょうに。
最新技術のマルチチャンネル・モーショングラフィックスと映画館品質のサラウンド音響、そして高精細のプロジェクターを組み合わせており、世界を巡回し850万人以上を動員しています。