4年前ほどに30年超長期固定2.9%で組んで返済中ですが、なんとなくもったいないような気がしつつ継続しています。
返済中の銀行(MTUG)に組み替えなどを相談したが、このタイプは対応不可。相談にも乗れませんとそっけない返事。どうしてもというなら、他行での借り換えしか方法はありませんとのことでした。
超長期固定ローンって、融通きかないことが良くわかった。
借り換えには諸費用かかるし、保証料の戻し分はあるとしても、借り換え先で保証料+諸費用では追い金になるし、保証料込みの借り換え先は限られるし・・・
この先、すぐには金利上がる気はしないし、今借りる人のは8割は変動らしいし(銀行員の話)、あがっても4%だと思えば、大したことはない(返済はできる)ので、やっぱ、追い金になっても、変動や短期に借り換えしたほうがいいんでしょうか?
なんだか、いろいろ考えてますが、決断がしがたい。
[スレ作成日時]2010-02-14 19:27:34
超長期固定の継続は「もったいない」ですか?
59:
匿名さん
[2010-03-07 21:31:12]
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1800万をフラット2.87で 1000万を銀行ローン当初3年固定1.3で4年目の昨年から変動1,27。
フラットは来年から3.17に段階的にあがる予定になっていたため、借り換えを検討。
地方の信用金庫ですが、優遇後の金利が6年固定の最初の3年1.3 残りの3年1.55という
条件にひかれ、審査を申し込みめでたく今月借り換え実行です。
共働きでこの3年半で200万を繰り上げ返済していましたが、主人のボーナスが減り(というかほとんどない)
フラットのほうでボーナス払いを設定しているのを見直しが必要となり借り換えが一番いいと思いました。
借り換え後の毎月返済額も今とほぼ同じで、ボーナス払いの追加分約11万×年2回がなくなり、借り換え諸経費が
70万ほどかかりましたが、今の銀行の保証料も12・3万返ってくるそうだし、よかったと思っています。