4年前ほどに30年超長期固定2.9%で組んで返済中ですが、なんとなくもったいないような気がしつつ継続しています。
返済中の銀行(MTUG)に組み替えなどを相談したが、このタイプは対応不可。相談にも乗れませんとそっけない返事。どうしてもというなら、他行での借り換えしか方法はありませんとのことでした。
超長期固定ローンって、融通きかないことが良くわかった。
借り換えには諸費用かかるし、保証料の戻し分はあるとしても、借り換え先で保証料+諸費用では追い金になるし、保証料込みの借り換え先は限られるし・・・
この先、すぐには金利上がる気はしないし、今借りる人のは8割は変動らしいし(銀行員の話)、あがっても4%だと思えば、大したことはない(返済はできる)ので、やっぱ、追い金になっても、変動や短期に借り換えしたほうがいいんでしょうか?
なんだか、いろいろ考えてますが、決断がしがたい。
[スレ作成日時]2010-02-14 19:27:34
超長期固定の継続は「もったいない」ですか?
35:
匿名さん
[2010-02-19 23:36:33]
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>ローンは、最初の10年が勝負。
>最初の10年に元本の3/1を返済してしまえば、後半の25年は金利が高くても、当初から金利3%で借りるより、毎月の支払い額は少ない。
それなら政府10年優遇のフラット35Sも非常に魅力的ですね!
あんな少しの安心料で、金利上昇の心配も無くこれだけの恩恵を受けれるのですから!
というか、34さんの試算例を見て、変動よりフラットを選ぶ決心がつきました!ありがとうございます。