4年前ほどに30年超長期固定2.9%で組んで返済中ですが、なんとなくもったいないような気がしつつ継続しています。
返済中の銀行(MTUG)に組み替えなどを相談したが、このタイプは対応不可。相談にも乗れませんとそっけない返事。どうしてもというなら、他行での借り換えしか方法はありませんとのことでした。
超長期固定ローンって、融通きかないことが良くわかった。
借り換えには諸費用かかるし、保証料の戻し分はあるとしても、借り換え先で保証料+諸費用では追い金になるし、保証料込みの借り換え先は限られるし・・・
この先、すぐには金利上がる気はしないし、今借りる人のは8割は変動らしいし(銀行員の話)、あがっても4%だと思えば、大したことはない(返済はできる)ので、やっぱ、追い金になっても、変動や短期に借り換えしたほうがいいんでしょうか?
なんだか、いろいろ考えてますが、決断がしがたい。
[スレ作成日時]2010-02-14 19:27:34
超長期固定の継続は「もったいない」ですか?
142:
匿名さん
[2010-09-10 23:06:38]
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よってリスクの高い客(返せる見込みの少ない客)にはお金を貸さないって事でしょう。
変動が急激に上昇して返済不能に陥る可能性が低いから変動での貸し出しを増やしているとも言えます。