アポロホーム
195:
匿名さん
[2021-10-03 18:10:08]
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195:
匿名さん
[2021-10-03 18:10:08]
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引き渡し後でリペアと残工事の人、土地売買後の建築途中の人、契約だけでなにも手に入れてない人。
破産手続きで管財人が入れば資産を換価して分配したらその後はお咎めなしです。土地と建築費を逆転させた人は数百万の元手で数千万の建物を引き継ぐ建築会社を探すことになります。もちろん無理です。だから、詐欺であることを主張して、免責させない。
詐欺だと破産手続きとは区別して債権債務は残ります。破産だと通常経営での出来事とされてしまいます。
倒産を決めてからの契約は詐欺だと思います。銀行融資を断られた後、社員に倒産を告げた後、経営実体がなくなった後だと詐欺だと思います。
また、アポロホームは10年ほどの会社なので、社長や役員が過去にも同じ手法で倒産を繰り返していれば計画的だと言えると思います。
後は倒産の予兆を知っていてローンを組んでいれば、銀行の責任を追及できるかもしれません。
個人では難しいことばかりなので、専門家が必要だと思っています。