パークホームズLaLa名古屋みなとアクルスの契約者・入居者専用スレです。
公式URL:https://www.31sumai.com/mfr/J1205/
所在地:愛知県名古屋市港区港明二丁目501番9(地番)
愛知県名古屋市港区港明2丁目未定(住居表示)
交通:名古屋市営地下鉄名港線「東海通」駅 徒歩4分
間取:3LDK~4LDK
面積:70.43平米~95.71平米
施工会社:長谷工コーポレーション
管理会社:三井不動産レジデンシャルサービス
売主:三井不動産レジデンシャル
完成時期 2020年01月予定(ブライトコート、セントラルコート)、2020年07月予定(アリーナコート)
構造・階数:鉄筋コンクリート造地上10階
総戸数:265戸
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名古屋物件調査まとめ 2019年9月【マンションマニア】
https://www.sumu-log.com/archives/17334/
[スレ作成日時]2019-04-23 19:46:57
- 所在地:愛知県名古屋市港区港明2丁目501番9(地番)
- 交通:名古屋市営地下鉄名港線 「東海通」駅 徒歩4分
- 総戸数: 265戸
〔契約者専用〕パークホームズLaLa名古屋みなとアクルス
1604:
マンション住民さん
[2022-09-19 15:45:29]
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上記1602の添付図グラフをよく見て下さい。
青い部分が30年分に一律平均した修繕積立基金(初期修繕積立一括金)です。
修繕積立金全体に対しどの程度の割合かわかると思います。初期は全く足りてません。
契約時の長期修繕計画(案)の30年平均はグラフの経過15年目部分です。
つまり初期から30年一律平均で修繕積立金が足りる状態(15年目の状態)にするには、グラフの青い部分の修繕積立基金(初期修繕積立一括金)を3倍強支払わないと成立しません。
(因みに3倍強の一括金を支払えば30年間は修繕積立金値上げが必要なくなります)
下記リンク記事をご参照下さい。この記事で述べられている内容は正論だと思います。
https://xnet-gogo.com/moyamoya/check-condo-repair-fund/
百歩譲って初期の修繕積立基金(修繕積立一括金)を最初の10年に全額割り振れば、確かに30年一律平均の修繕積立金額になりますが、10年毎に修繕積立基金(修繕積立一括金)を一時金として集めないと成立しないので現実的では無いと思います。
10年毎の一時金ではなく月々少しづつ修繕積立金を支払っていくのが一般的だと思いますし、段階値上げ方式も早い段階で30年一律平均額に持って行けばその後、再度の修繕積立金値上げ合意形成は殆ど必要なくなります。
(再三の値上げ合意形成はなかなか難しく、修繕積立金が足りなければ必要な修繕が出来ないので資産価値は下落します。物件によっては金融機関から借り入れてるトコもある様ですし。。。つまり資産ではなく負債となる)