2018年、大日本印刷は赤羽工場(合計敷地面積12,726㎡)を長谷工コーポレーションに譲渡しました。
複数区画にまたがる土地のうち、まず成立学園通り沿いの区画が分譲されます。
物件だけでなくエリアの開発情報も含めて意見交換できればと思います。
よろしくお願いします。
公式URL:https://www.kintetsu-re.co.jp/tokyo/lc-akabane/
(仮称)北区赤羽南二丁目計画新築工事
所在地 東京都北区赤羽南2-193-1他(地番)
東京都北区赤羽南2-3(住居表示)
構造規模 鉄筋コンクリート造地上8階建
延床面積 6242.68 ㎡
建築面積 1198.58 ㎡
敷地面積 2658.96 ㎡
建築主 近鉄不動産株式会社首都圏事業本部
設計者 株式会社長谷工コーポレーション
施工者 株式会社長谷工コーポレーション
着工 2019/06/03
完成 2020/12/28
販売予定時期 2020年5月下旬(予定)
竣工予定日 2021年1月下旬(予定)
入居予定日 2021年2月末日(予定)
[スレ作成日時]2019-03-26 08:11:54
ローレルコート赤羽ってどうですか
1023:
名無しさん
[2021-11-16 23:48:34]
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・70m2代の部屋を作り過ぎた。
この坪単価になると70m2越えに手を出せる人はかなり絞られてきてしまう。70m2代減らして、手の届きやすい60m2代3LDKを増やした方が良かったかも。
・売り方に工夫がない、特に上層階/70m2
坪単価上がる上層階、総額上がる70m2に関して、売り方に戦略がない。この物件の大きな売りだった全面平置き駐車場をもっと活用すべきだった。満車になって後半苦しいところ。
・景観を価格に反映されるべき
東側の歩道橋や低層での向かいアパート廊下などの建物の向き合い方を価格に反映させるべき。値付けが単純に広さと階層だけで決まっている。
以前、浦和の物件で最上階から売り出しますという三井の物件がありましたが、この物件を見ているとその理由がなんとなくわかりました。
逆にいうと場所は売れ行きにそこまで関係ないと思います。赤羽徒歩圏の中では確かに便利とは言えないけど、特に不便もないです。駅も商店街もフラットな道のりで行けますし、自転車なら東十条商店街も簡単に足を伸ばせます。