佃二丁目再開発計画について情報交換しましょう!
【概要】
https://www.kensetsunews.com/archives/279942
東京都中央区の佃2丁目地区で、地元権利者らが再開発事業を検討している。住宅や商業施設、ホテルなど総延べ10万㎡を超える施設を検討中で、2022年度以降の着工となりそうだ。これまで勉強会の場で検討を進めてきたが、今後は準備組合の設立を目指す。三菱地所グループと佐藤総合計画が参画している。【地所グループ、佐藤総合ら参画】
検討対象区域は、地下鉄・月島駅の北東に位置する佃2-12~14、15の一部、20~22などの約1.8ha。敷地の南東側は清澄通り、北東側はリバーシティ地区にそれぞれ面している。
現時点では、容積率ベースで総延べ10万5000㎡程度の再開発施設を想定している。施設配置のゾーニングでは、敷地東側に低層の商業施設、中央に高層マンション、西側をホテルとし、南側に広場などを配置する案を検討中だ。各施設の規模は、商業施設が延べ3万㎡程度、マンションとホテルで総延べ7万5000㎡程度となる見通し。
地元権利者らはこれまで、勉強会で再開発事業について検討してきたが、今後は準備組合の設立に向けた取り組みを進める。全体の事業スケジュールは流動的だが、最短ケースでは19年度の都市計画決定、20年度の組合設立、21年度の権利変換手続きを経て22年度以降の着工が見込まれる。
[スレ作成日時]2019-01-22 00:50:32
佃二丁目再開発計画
184:
マンション掲示板さん
[2020-07-03 01:46:44]
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売りたくない、もっと粘れば高く売れるかもしれないとボロ屋に住み続けていたら結局取り残されて売りたい時は二束三文。粘り損ってやつ。
建て替えたくても建築法で今より狭くなるし、色々縛りがあってネズミ小屋にしかならない。
都道の清澄通り沿いは商業地で高いけど"たった一軒"中に入ったら住宅地で価値下がるのを知らない住民は大損。買い手がいる時が華なんだよねー。