●捨てられた犬が災害救助犬として活躍（ふるさと納税）

[匿名さん]

日本では飼い主に捨てられた犬と猫が殺処分される数が、２０１７年でも
一年間に４万３０００頭。

それでも、やっと、この年に５万頭以下になったそうだ。

「殺処分」の犬たち、猫たちをゼロにしようと保護活動をしている団体がある。
広島県にある「ピースワンコ・ジャパン」
http://peace-wanko.jp

[1: 匿名さん]

毎年、５万匹近くの犬猫が捨てられている報にびっくりします
日本は動物愛護の国ではないです。
日本は災害の多い国でもありますから、こういう救助犬は多く
飼育しなければならないです。

[2: 匿名コックさん]

介護犬、

不安気に震えていた捨て犬たちが、介護犬として訓練をうけて
颯爽として動いているのを見ると、本当に犬は人間にとって
必要な動物だと思う。
大事に可愛がられ、人間の社会に役立って安らかな晩年を過ごす。
そういう一生を送ってほしい。

[3: 匿名]

どうでもいい話。
今はペット様々だけど、元は家畜。

[4: 匿名さん]

犬と猫とウサギ以外は家畜、
豚なんか家の中では飼えない。そういう動物は「家畜」です。
東アジア地域で　アフリカ発の豚コレラが猛威を振るっている。

シナでは６０万頭も感染豚が殺処理された。電気でぼんぼんと
殺してゆくんですな。

[5: 匿名さん]

シナの犬事情は　もう！

[6: 匿名さん]

●「純血種という病」
　　マイケル・ブランド―著、夏目大訳、
　　白揚社、　2600円、

商品化される犬とペット産業の暗い歴史、
犬たちは何故苦しまなければならないのか？
不自然な交配によって多くの犬が健康問題に苦しんでいる。

人間の強欲が招いた純血種の受難の歴史！

[7: うらら、うらら、うらうらら、]

千葉県の馬の舎で、あの「春うらら」はノンビリと余生を過ごしているのね。
あれから１５年は経ったのかしら。

[8: 匿名]

>2
犬はいて、なぜ猫はいない？

[9: 花井蘭子さん]

川崎市は　ふるさと納税で動物を救っている
市はふるさと納税の仕組みを利用して、返礼品なしで税額控除の
対象となる寄付の募集を始めた。

[10: 匿名さん]

現代では犬と猫はもう家族同然なんだから人と同じ戸籍のように強制的に登録制にすればいいのに。
ブリーダーやペットショップ等で購入した犬や猫以外にもマイクロチップ強制にして。
ムツゴロウさんみたな広大な土地の人ならともかく、バカみたいな多頭飼いしてる連中も罰せろよ。
この狭い日本でムリに決まってるだろ？異臭、騒音、ペット自身の苦痛で。
金儲け目的だろうし。

[11: 匿名さん]

マイクロチップを体に入れ込むのは賛成だ

[12: 匿名さん]

オスは飼った後、早々に避妊手術を施すことだ

オスの子孫を残したければ、専門業者とよく相談して
彼らに依頼して仔犬、仔猫を作るんだな

[13: 匿名さん]

ふるさと納税に批判する奴らは、こういうことを自ら
やってから批判しろや

川崎市は有能なスタッフが多いそうだ、　こういう
アイディアも最初に実行したのだろｗ