【販売状況】
全部で96戸。今回が第3期で登録受付は5月20日15時まで。第3期の販売住戸およびその価格設定および第2期までの販売状況は下の写真の通り。なお現地は現在建築中。床のフローリングの色は3種類あるが、1階〜3階はチーク、4階〜8階はダークブラウンで既に決まっていて、9階以降は早く申し込みすれば、好きなカラーを選べそうなので、カラーにこだわりのある人は早めの検討をお勧めします。
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【眺望】
南側は千葉中央公園であり、目の前に建築物ができる可能性は低い。一方東側は低層の建築物が今は建っているが、それが取り壊された場合、このマンションと同等の高層建築物を建てることもできるため注意は必要。また、南側の千葉中央公園の向こう側には急パルコの建物があり、それを取り壊して、20階建のタワーマンション(低層階には商業施設)を建てる計画があるとのこと。物件から20階建のタワーマンションまでの距離は約200メートル。また既に43階建のタワーマンション、セントラルタワーが、更にその奥300メートル程(物件からは約500メートル)にあり、南側も高層階でも完全に何もないのでなく、そのようなかなりの高層建築物があるということは頭に入れておきたいです。日当たりとかはどうなるのでしょうか?写真は現在取り壊し中の旧パルコの写真です。 |
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【学校・その他】
小学校は市立本町小学校。1学年2クラスのコンパクトな学校で先生たちの目も届きやすいのがメリット。徒歩12分で距離も問題なし。中学校は市立葛城中学校。徒歩24分で自転車通学もやっていないようなので、中学生とは言え悪天候の日もあり、ちょっと負担かなと気になるところ。 千葉中央公園は、公園と言っても子供が遊ぶような公園ではなく、アスファルト舗装された広場に木が植えられ、座るベンチが用意された空間です。繁華街に近いこともあり、夜はどうなのかも気になります。 共用施設はゲストルーム、キッズルームなどなく、ランニングコストを抑える中で、ディスポーザーについてはしっかり搭載。周辺にはホテルや商業施設が多数あることを考えれば、必要ないものは極力省き、その分あったら便利なものにしっかりお金をかける形のマンションです。駐車場も立体式が最小限しかなく、抽選の可能性もあり、利用料金は月2万と周辺相場と変わらない負担が求められます。 一戸建ては考えられないような、完全な駅前、繁華街近くのマンション派をターゲット層にした物件であることには間違えなさそうです。 写真は物件から南に約500メートルのセントラルタワー。日影のシミュレーションがありませんでしたが、冬の日当たりへの影響はあるのでしょうか。 |
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by 管理担当
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南向きタイプがA〜Eの5つ、東向きタイプがFとGの2つ。4LDKはAと G。他は全て3LDK。モデルルームはAタイプ。ポーチを入って玄関ドアを開けるとまず、まっすぐな廊下があるのでなく、L字の廊下で始まるプライバシーに配慮した構成。ポーチ側の5.0畳は角部屋のため、天井に梁があり低くなっている。間取り図からはわかりずらく、圧迫感を感じるかは個人によるのでモデルルームで確認が必要。次に洋室7.0畳。大きなウォークインクローゼットが付き、北側、西側に窓あり。北側のサービスバルコニーはエアコン室外機置き場専用で人が外に出るためのものではない。次に廊下にある納戸。コンセントが納戸内にあり、掃除機の充電も可能。続いてリビングへ。リビングダイニングで13.0畳であるが、バルコニー側の洋室 5.0畳はウォールドアで繋がっているので、ウォールドアを開ければ、18.0畳の空間として使える。更に中部屋の 5.0畳もウォールドアのため、リビングダイニングとの一体感が強い。モデルルームでもこの中部屋 5.0に食事用のテーブルを置いていました。ウォールドアの一体感により、リビングダイニングを非常に広く使うこともできるということです。
バルコニーは幅1.8メートルで、最近のマンションとしては普通な幅。一昔前のマンションからみれば、だいぶゆとりがあります。また、隣の住戸とは非常時に開ける板以外はタイル貼りのアスファルトで塞がれていて、音も聞こえずらく、プライバシーにも配慮されています。
キッチンはガスコンロ採用。食器洗い機は標準搭載。
洗面所の下に化粧品を入れるスペースを設けた一工夫あり。(下の写真のよいなもの。)
風呂には横長い鏡がありホテルのようです。