契約金額はどこまでの金額ですか？

[名無しさん]

追加追加で困ってた友人や知人がいました。
実際には契約金額とは住める状態での金額ではないのですか？
ご教示お願いします。

[1: e戸建てファンさん]

追加ということは、保険や登記費用ではなくて、オプションが嵩んだということでしょうか。
　打ち合わせ段階ではキッチンや壁紙を最低グレードの内容にしておいて、後で検討しましょう等と言って契約し、その後施主の希望でということで追加・変更で金額アップ、というのがこの業界の常套手段です。
　

[2: 匿名さん]

そういう業者には大切な家作りはお願いしないに限る。

[3: 匿名さん]

契約内容によるとしか言えない。
確認してから契約すればいいだけ。

追加、追加が嫌なら細部まで仕様を詰めて確定させてから契約すればいい。

[4: 田舎の不動産屋]

細部まで打ち合わせすれば追加はないでしょう。ＮＯ３さんの言う通り。

細部まで詰めたら契約書の特記事項に「本契約で確定した金額以外に生じる
金額については請負業者にて負担する。但し施主の申し出による場合はその
限りではない。」の記載をし押印しましょう。

[5: 名無しさん]

契約を取るため安い値段で契約させたな、必要なことを概算で出して追加追加
営業が良くやる手だよ

[6: 匿名さん]

普通はとりあえず最低ラインで家が成り立つ形にして契約、要望が出てきて随時追加費用
加算で最終的な支払いが決まると思うから欲を出さなきゃ住める家は追加金無しで出来上がる
とは思うけど、世の中そんな業者ばかりではないというところか？

[7: e戸建てファンさん]

>>6 匿名さん
それ、業者の思う壷になるパターンの契約形態。あと、いいものを見てしまうとどうしても欲が出てしまい、施主側が希望しての追加が多くなる。

[8: 匿名さん]

世の中には土地も確定してないのに家の見積出して契約を迫る業者もある
困ったことにそれで契約している施主も居る。

双方合意の上でやっているのだから問題は無いと言えるが
もし後に問題が発生した場合は、こうした契約方法は無効であると
法律で定める必要を感じる。