パークフロント香椎照葉はWESTとEASTの2棟構成のようです。
WESTからスタートのようですね。
大きな公園ビューでのびのび、開放感のある暮らしができると楽しそう。
いろいろ情報交換できるといいなーと考えています。よろしくお願いします。
公式URL:http://www.sekisuihouse.co.jp/gm/fuk/parkfront/index.html
パークフロント香椎照葉はWEST
所在地:福岡県福岡市東区香椎照葉4丁目26番30、26番32
交通:西日本鉄道貝塚線「香椎花園前」駅徒歩27分、西鉄バス「照葉ガーデンスクエア」バス停徒歩4分
構造・規模:鉄筋コンクリート造 地上18階建
完成(竣工)予定:平成31年2月
入居(引渡)予定:平成31年3月
売主:積水ハウス、西日本鉄道、西部ガスリビング
施工会社:鴻池組
管理会社:積和管理九州
[スレ作成日時]2017-07-28 10:57:28
パークフロント香椎照葉(WEST・EAST)
342:
匿名さん
[2018-04-28 05:01:24]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
理事会役員時に大規模修繕に関わり、複数の業者にも聴取り調査や業界団体及び
周囲のMS管組にもヒアリングを行った経験があります。
ご存じとは思いますが、齟齬回避を期して念の為、発生状態を分類する表現としては、
ヒビ割れは表面・表層での断裂/亀裂を指し、一固体を維持した状態で、
破断とは表面から底面までの切断状態を指し、固体は2体以上に分断されます。
仰るとおり「躯体の破断に追従して起きるもの」もあれば、
垂直方向に複数のタイルで連続して数枚から、時に1階相当分を縦断する形で
若しくは、単独であちこちに分散して発生する場合があります。
躯体に追従し発生する場合は事態は相当深刻で、焦点はもはやタイルでは無くなりますね。
外壁タイルに主に使用する小口平(108×60)、二丁掛(227×60)は、長方形のタイルです。
(最近は、デザイン性重視でその他のサイズのタイルの使用も増えているようですが)
アスペクト比は、1.8或は3.8。二丁掛けは細長い長方形で、横長の状態で貼付けます。
地震や長期の振動、昼夜の温度差や直射日光を浴び蓄熱による膨張等により、
ヒビ割れが発生する。
大半は、ほぼ全て、縦方向にヒビ割れが発生します。(長辺に対して垂直方向に)
既述の外的要因の度合いによっては、ヒビ割れに留まらずに一気に破断に至る事もある。