津田沼 ザ・タワーについて知りたいです。
総武線最大級の免震タワーマンションができるようです。共用施設も充実しているようですね。
資産価値・将来性や周辺の治安や子育て環境はどうですか?
価格どうなるのか気になっています。
所在地:千葉県習志野市谷津1丁目1340番15の一部・16の一部・24・25(地番)
交 通:JR総武快速・総武線「津田沼」駅(南口)より徒歩4分
総戸数:759戸
構造/規模:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、地上44階建地下2階
売 主:三菱地所レジデンス株式会社、三井不動産レジデンシャル株式会社、野村不動産株式会社
施工会社:株式会社フジタ
管理会社:三菱地所コミュニティ株式会社
間取り:1LDK~4LDK
専有面積:41.36m2~134.81m2(トランクルーム面積0.75m2~0.82m2含む)
バルコニー面積:9.54m2~28.98m2
完成日または予定日:平成32年4月下旬予定
入居(予定)日:平成32年7月下旬予定
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[スレ作成日時]2017-07-27 10:23:21
津田沼 ザ・タワー
10527:
周辺住民さん
[2020-05-01 22:39:38]
|
https://takumick.com/souburapid-rushhour
総武線快速が全体的に混雑する区間は津田沼~東京の部分といえる。最混雑区間こそは新小岩→錦糸町だが、千葉県内からの乗客は快速に集中するため、混雑が続く区間は長い。
早朝の6時台からすでに混雑が始まる。この時間帯であっても始発駅の千葉駅の時点で座席は完全に満席になる。次の稲毛駅から乗れば確実に座れないだろう。
津田沼駅始発もあるが、ここでも津田沼の時点で座席はすべて埋まって満席に。次の船橋駅では座れない。7時台に入るといよいよ朝ラッシュの時間帯に突入する。そして、7:30を過ぎると本格的にピークの超満員電車の時が来る。
9時台に入るとよいやく通勤ラッシュの激しさは緩やかになってくる。それでも、まだまだ混雑した車内は続き、10時台になってから空いてくるという感じだ。
総武線快速の区間ごとの混雑状況を見ると、上り・下りともに錦糸町~津田沼が最も混雑するエリアである。総武本線からの直通列車となれば、朝のラッシュ時はほぼ座れないという覚悟で乗るしかないのもまた事実だ。
津田沼駅を出発すると本格的に満員電車になる。ドア付近になっているとやや圧迫感が出てくる。平常ダイヤなら車内奥はまだ余裕があり、車両のどこに立っていてもスマホの操作はできるレベルである。津田沼から船橋までは地獄の1丁目、船橋駅からは地獄の2丁目のスタートだ。ドア付近に立っているとほかの乗客と体が接するほどのレベルになることも少なくない。津田沼駅始発の電車でさえ、すでに船橋駅の時点で窮屈感がある。船橋~錦糸町の区間はドア付近では完全に他の乗客と体の一部が触れ合うほど。スマホの操作は困難。車内奥でも荷物は他の乗客に接するくらいにはなる。スマホの操作は不可能ではないが非常にやりにくい。
総武線快速ならではの特徴もある。それは、途中駅で降りる人がほとんどいないという点だ。上りの場合、大勢の人が降車するのは錦糸町駅と東京駅くらいだが錦糸町駅では降りる人間よりも乗ってくる人間の方がなぜか多い。さらに、快速ということで停車駅がかなり限られているため、どうしても近距離しか電車に乗らない人よりも非常に長い区間を移動する人が多く乗る。そのため、30分以上もずっと狭い空間で立っていなければならない。これが毎日であり、通勤だけで既に1日のうちのエネルギーが半分以上消耗することになる。