品川区京急沿線と運河地区（天王洲、シーサイドなど）の情報交換をしましょう

[ご近所さん]

品川区の中ではリーズナブルな地域

城南五山の超高級感には縁遠く、品川区内陸側の武蔵小山、戸越銀座、大井町のような住みたい街にランクインするようなこともない、地味な地域

でも、交通はなかなか便利で、この辺りでは希少なイオンもあり、ちょっと大きい公園や運河などの緑や水辺も多く、実際に住んでみると想像してた以上に住みやすい地域だったりする。

京急沿線には一戸建ても多いけど、埋立地はマンションばっかり。


この地域の情報をいろいろと交換できたらと思います。
具体的には、第一京浜の東側
・京急（北品川、新馬場、青物横丁、鮫洲、立会川、大森海岸）
・りんかい線、モノレール（天王洲アイル、品川シーサイド、大井競馬場）
・その他（勝島、八潮）
あたりを想定しています。
港南、御殿山、大井町、大森あたりの周辺地域の話題なども、特に排除する必要はないと思てます。

個別物件の比較や自慢はもちろん大歓迎、誹謗中傷はやめようね。
よろしくお願いします。

[3: 匿名さん]

発表されたばかりの北品川6分のブリリア品川がありますね。
品川も徒歩圏なのでいくらになるのでしょうか？

[4: 匿名さん]

未発表の住友天王洲の三つめもそろそろのようです。
新馬場と天王洲どちらも使えるテレビ東京そばですね。

[200: 匿名さん]

【力作】
地域内の各駅から主要な駅をいくつかピックアップして、電車やバスでの所要時間と平均時間をしらべてみました。

[203: 匿名さん]

すみません。大崎のところに重大ミスがあったので、貼り直します。

[265: 匿名さん]

>>264
ハートンホテルの隣のようです

[330: 匿名さん]

データで見る！品川区のタワーマンション相場が高い理由とは？

https://mansion-market.com/sapuri/shinagawa_tower_mansion_kakaku/

017年の新築マンション価格は、過去25年間の中でも最も高い水準でした。しかし、もちろん全てのエリアでマンション価格が上昇しているわけではなく、エリアごとに人気の差があります。特に、将来的に期待できるエリアや、開発が進むエリアはマンション相場が上昇しやすいです。
今回マンションサプリでは、品川区内のタワーマンション価格（平均㎡単価）が、2017年1月と2018年1月を比較して、どのくらい変動したかを調べました。

[350: 匿名さん]

案内板もできて、さらに街らしくなりました。

[386: 匿名さん]

画像つけ忘れた

[393: 匿名さん]

東品川の埋立地周辺物件比較の件です。

得点計算の操作をして、サンウッドの点数を低くするとともに、北品川アパートが高得点となるような操作をしました。

具体的には、
・得点の刻みを細かくして、1分の差で大きな差にならないようにしました。
・ＪＲ駅までの徒歩分数の配点を上げるようにし、相対的に天王洲アイル駅の得点を低く抑えるとともに、都営北品川アパートの得点がアップするようにしました
・中型スーパの配点が不公平でした。具体的には周辺が便利なＯＫストアや品川駅直結スーパーと、周りに何もないマルエツ港南が同じ扱いでした。不公平を是正するため、ＪＲ駅に近いマンションや商店街が使える立地に対して加点を行いました。

結果↓

交通
１位：都営北品川アパート
２位：サンウッド品川天王洲タワー
３位：パークスクエア南品川

※やはり駅近物件が上位となってます。順位はともかく上位の顔ぶれには納得できると思います

買い物
１位：パークスクエア南品川
２位：グランドメゾン品川シーサイド
３位：都営北品川アパート

※青物横丁と品川シーサイドの両方使えるマンションが強いですね。北品川アパートは、京急駅近加点とＪＲ駅近加点で躍進

子供
１位：ラグナタワー
２位：ルネ東品川
３位：品川シーサイドレジデンス

※域内に大きな公園が２つと小学校１つ、城南小学校も近い東品川3丁目地域のポイントが突出して大きくなりました。

総合
１位：パークスクエアー南品川
２位：都営北品川アパート
３位：グランドメゾン品川シーサイドの杜

比較のために試算した２物件が、１位２位となりました。それを除けばほとんどの物件がどんぐりの背比べ。
品川イーストシティタワーはすべての項目で最下位でした。その他の天王洲物件もサンウッドを除き低い点数となりました。

天王洲は今回比較した範囲の中では交通の便がいいイメージでしたが、他物件もすべて最寄り駅まで７分以内で、更に徒歩10分以内で別路線が使えるので、大きな差がつきませんでした。

[394: 匿名さん]

対象エリアを当スレのエリアまで広げ、かつ、周辺の港南や第一京浜より内陸側のデータも少し加えて、追加修正しました。

ついでに、計算方法を少し変えました。
・公園は大型公園に限定せず遊具が複数あり子供が安心して遊べる公園に変更しました。
・ＪＲ駅は、２倍に評価していたのですが、品川駅のみ３倍、他のＪＲは2倍としました

私的には予想通りなのですが、大井町徒歩5分のシティテラス大井仙台坂がトップになりました。
また、しながわ区民公園隣接のシティータワー品川パークフロントも高得点となりました。

[396: 匿名さん]

たびたびすみません。小型スーパーと図書館を過大評価している計算ミスがありましたので修正します

[398: 匿名さん]

>>395: 匿名さん

JR品川駅3倍、他のJR駅2倍の計算にミスがあり、品川駅も2倍で計算していました。
品川駅は、京急の加算もあるので、通常の駅の4倍のポイントになります。

修正済の表を添付します
実感に近くなっていると思います。

なお、シーサイド駅と京急駅は同等の評価としています。
・りんかい線は、台場や埼京線方面に強い。ＪＲと乗り換えしやすい
・京急は都心通勤など都心方面に強い、地下鉄と乗り換えしやすい、空港に行きやすい
ついでに、
・モノレールは、都心通勤に非常に便利（京急より断然早い）、空港にも行きやすい
ということで、それぞれ一長一短があり、優劣をつけるのが困難があると考えています。

また、路線数を加えるという案もあると思いますが、計算がややこしくなるので厳しいです。では、急行停車駅は？みたいな話もあるし、そうするなら、東京駅まで○分、新宿駅まで〇分を具体的に計算した方が、など、話がどんどんややこしくなるので、これぐらいで勘弁してください。

[404: 匿名さん]

>>402
>>403
採点基準を少し変えました
ウィラ大井はイオンに負けないぐらい生活用品が豊富なので同等評価とします（大型スーパーにショッピングセンターを含めることにします）
また、品川区は学校選択制なので明らかに近い学校があればそちらで計算することにします（計算に八潮学園を使います）

修正したのを添付します。他と比較した時に実感値に近くなったかと思います

[407: 匿名さん]

水辺と眺望を加えたほか、いくつか微調整しました。

ＪＲ品川駅への徒歩距離時間の点数評価を3倍から2倍に下げたかわりに、品川駅からの距離に応じて加点するようにしました。特に品川駅徒歩数分の駅近が高得点となるようになりました。また、北品川や新馬場の方が立会川や大森海岸より多少得点が高くなり、同じ徒歩5分でも少し差がつくようになりました。

駅、スーパー、学校、公園、などの得点の刻みが1点刻みになるように、細かい調整をいれました。

小型スーパーの得点を下げました

図書館は遠くても加点されるようにしました。

前回と比較して、より実感値に近くなったと自負しています

[410: 匿名さん]

>>409: 匿名さん
すみません。計算漏れです。
訂正したものを添付します。

あと、>>407　の修正点で連絡漏れありました
買い物の、京急駅近ポイントとＪＲ駅近ポイントを半分にしました。

[418: 匿名さん]

少し動きがあったようです

年度内に支援パートナー/19年度以降まちづくり構想/品川浦再開発協議会
https://www.kensetsunews.com/archives/252324

東京都品川区の品川浦周辺地区再開発協議会は、２０１８年度内にも“支援パートナー”となる企業を選定する。同協議会の対象地区は、屋形船や釣り船などが係留されている舟だまり「品川浦」の周辺地区で、北品川１丁目、東品川１丁目の計約１３ha。選定した支援パートナーとともに、１９年度以降にまちづくり基本構想を作成する。再開発協議会のコンサルタントとして、日本設計が参画している。　対象地区は、▽京急本線北品川駅を含む西街区▽品川浦の北側に位置する北街区▽同南側に位置する南街区－－の３街区にゾーニングされている。再開発協議会はことし４月、３街区共同のまちづくりコンセプトを策定した。
　品川浦や旧東海道の資源を生かし、業務・商業・住宅・観光・文化の複合開発による“水辺の拠点”をまちづくりコンセプトに掲げている。
　この中で、高規格オフィスや住宅など国際企業・人材に向けた環境のほか、災害に備えた防災公園・防災備蓄倉庫、保育所・託児所・高齢者施設など生活サポート施設を整備するイメージを示している。
　また、品川浦では水を眺める店舗・オープンスペースの整備や、回遊性を高める橋の架設、護岸耐震化を検討項目としている。旧東海道沿いでは、ひさしやのれん、伝統色を取り入れた宿場町ならではの街並み、案内所・歴史館など魅力発信拠点を整備するイメージもある。
　対象地区は、品川駅の南地域（約９２ha）内に位置する。権利者は１９３者、４月時点で６０％以上が協議会に加入している。
　エリア内には東京都の都営住宅や都営バスの車庫が立地しており、都との協議も継続する方針だ。
　対象地区を含む品川駅南地域では１０年１０月、地元地権者や町会、商店会などで組織する「品川駅南地域の未来を創る推進協議会」が発足した。日本設計は、再開発協議会と推進協議会にコンサルタントとして参画している。推進協議会は１２年５月、品川駅の南の玄関口として拠点形成を目指す「品川駅南地域まちづくり構想」を策定した。

[422: 匿名さん]

>>421
イメージ図です
ベネチアの街並みとは違う方向性だと思います。

品川駅南地区まちづくりビジョン
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/PC/kankyo/kankyo-toshiseibi/kankyo-...
の最終ページより

[464: 匿名さん]

品川区マスタープラン（平成25年）第五章八潮地区
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/PC/kankyo/kankyo-toshiseibi/kankyo-...
http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/ct/other000041100/18dai5syou-513032...

②鉄道ネットワークの構築に伴う鉄道用地の土地利用のあり方や、地区全体でのまちづくりについて検討
◆地区内の区民の高齢化や人口減少、団地の老朽化への対応も視野に入れ、地域の区民の交通利便性の向上や、鉄道ネットワーク構築時の大規模な土地利用転換等についても検討し、関係機関との協議・調整を行う。
◆検討にあたっては、羽田空港や都心に近く、大規模団地と広域的な港湾・物流機能等が隣接する立地を活かし、次世代の東京を牽引する国際的な業務・物流・環境・交流機能等の複合拠点としての形成を目指す。
③再生可能エネルギー設備の導入やエネルギーの面的利用の促進
◆大規模な公園や低未利用地、建築物の屋上等を利用した風力発電や太陽光発電等の再生可能エネルギーの導入を促進するとともに、発電所や清掃工場等の供給処理施設等の存在を活かし、地域冷暖房等の地区内での面的エネルギーシステムの効果的な拡充を促進する。

↓
羽田アクセス線が実現する可能性が高くなっているので、「鉄道ネットワーク構築時の大規模な土地利用転換等についても検討」は、検討だけはやるんでしょう。
で、「次世代の東京を牽引する国際的な業務・物流・環境・交流機能等の複合拠点としての形成を目指す。」　のかな

おそらく東京電力の私有地だから、品川区の意向が反映されるかどうかはわかりませんね。

[522: 匿名さん]

速報
三菱ふそうのオフィス部分解体
事業主は 「東品川三丁目特定目的会社」となっています。

オフィス部分は、2期にわけで解体。
1期部分は年内に解体し、同じ場所に来年中に何らかの建物が立つみたい
その後、再来年に2期部分を解体。

整備工場については触れられていない（そのまま？）
2期部分を解体後どうするのかも触れられていない。

[564: 匿名さん]

>>561 匿名さん

こんな感じ