SUUMOが札幌の住みたい街ランキングを発表しました。
札幌での大規模な調査は初めてではないでしょうか。
1位 札幌
1位 円山公園
3位 大通
4位 琴似
5位 麻生
6位 新札幌
7位 桑園
8位 西28丁目
9位 福住
10位 西18丁目
11位 平岸
12位 宮の沢
13位 中島公園
14位 北24条
15位 手稲
http://www.recruit-sumai.co.jp/press/2017/04/sumitaimachi2017sapporo.h...
[スレ作成日時]2017-04-29 15:22:31
札幌の住みたい街ランキング
83:
職人さん
[2017-05-11 15:06:59]
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67です。
子供の学力(才能)が平均より下のレベルであるならば、身の丈にあったとこでもよいかもしれませんね。(ですが、小学校入学前に自分の子供を平均より下なんて決めつける親は稀ではないでしょうか)
一方、平均より上、優秀な子供であるならば特に、レベルの高い学校に行ったほうが能力を引き上げること(可能性)につながると思います。
事実、海外では飛び級なんて制度があるわけですし…。
私の今の小学校でも優秀な子は存在しますが、彼らにとっては教科書レベルの授業は簡単なわけです。彼らには、幌西小のときのように難しい問題にチャレンジさせてあげたいと思いますが、そうはいかないのが少しかわいそうです。
時間の無駄、とまでは言いませんが…通常の授業や課題は、あまり有益ではないでしょうね。
余力、伸び代という部分についてですが、早期教育との関連はないかと思います。
例としてA、Bの2人のお子さんがいたとします。
(A)私立小学・中学に通い、頑張って勉強するが高校で伸びず、北大落ち⇒市内私立大
(B)特に勉強せず地元の小中で過ごす。高校で勉強して、北大に合格
このような事例は少なからずありますが、これってAの子の才能が単純に低かっただけで、早期教育によってダメになったわけではないですよね。
むしろ、Aの子は小中で勉強していなかったらもっと悪かったのではないでしょうか。
逆に、Bの子は抜群に才能があったわけですから、小中から勉強していたら東大に合格する可能性もあったような気がします。
勉強もスポーツも、目標があるならば早めに取り組むのは正しいと思います。
脳が育てられる小さい頃の環境は重要です。
(逆に、環境が重要じゃないという話を聞いたことがありません)