近鉄不動産と長谷工コーポレーションは、東京都港区海岸2丁目に地上23階、地下1階、
高さ88.69mの超高層マンションを建設します。 設計・施工も長谷工コーポレーション。
2017年5月に着工し、2020年3月に竣工する予定です。
ゆりかもめ日の出駅1分、JR浜松町駅12分。再開発で期待が高まるサウスゲートエリア
最後の超高層になる可能性があります。
公式URL:https://www.kintetsu-re.co.jp/tokyo/minato-front/
売主:近鉄不動産、総合地所
施工会社:長谷工コーポレーション
管理会社:長谷工コミュニティ
所在地:東京都港区海岸2丁目7番2
交通 :JR山手線・京浜東北線「浜松町」駅徒歩10分、東京モノレール「モノレール浜松町」駅徒歩12分、ゆりかもめ「日の出」駅徒歩1分、都営浅草線・大江戸線「大門」駅徒歩14分、JR山手線・京浜東北線「田町」駅徒歩14分、都営三田線・浅草線「三田」駅徒歩13分
総戸数:227戸
構造・規模:鉄筋コンクリート造地上23階地下1階建
間取り:STUDIO~3LDK
旧:港区海岸2丁目計画
[スムログ 関連記事]
2018年 真夏のおすすめ新築マンション【マンションマニア】
https://www.sumu-log.com/archives/11705/
[スレ作成日時]2017-02-06 23:34:40
ローレルタワー ルネ浜松町
5087:
名無しさん
[2019-12-16 22:30:09]
|
ご参考まで。
3月末には、概要がわかるかもしれませんね。
都 日の出ふ頭再編、事業内容絞り込みへ
2019.09.19 (全748字)
東京都港湾局は、日の出ふ頭再整備に伴う事業内容や枠組みの検討作業を久米設計(江東区)で開始した。船客待合所付近の1・5~2・0ヘクタールを対象区域に、ふ頭の魅力を向上させ、にぎわいの創出につながる施設を整備する。延べ床面積約1万平方メートルの「低層階」と、同約4万9000平方メートルの「高層階」の2案をベースに、民間活力の導入も視野に入れた事業の枠組みやスケジュールを検討して概算工事費を算出する。
都では1925年に供用した、東京港で最も古いふ頭施設である日の出ふ頭の魅力やにぎわいをさらに高め、舟運の活性化につながるよう、再編整備する。
施設整備を検討しているのは、既存の船客待合所や管理事務所などがある約1・5~2ヘクタールの区域で、想定する建物は延べ床面積約1万平方メートルの低層階の施設と、同約4万9000平方メートルの高層階の施設の2案。船客待合所と事務室の必要規模を確保する他、駐車場や緑地(約0・5ヘクタール)を整備する。
今回委託した業務の中で、既存のふ頭利用を止めることなく事業を実施することを前提に、施設の配置や規模などを検討する。また、民間活力の導入も視野に入れた事業の枠組みやスケジュールを考え、それぞれ概算事業費を算出する。
さらに、民間事業者へのヒアリングなどを行い、事業参入への意向や事業の枠組みの実現可能性を探る。納期は2020年3月19日。
日の出ふ頭では、西側に隣接する芝浦地区で、民間事業者が「芝浦一丁目計画」として延べ床面積約55万平方メートルの超高層ビルを建設する事業に着手したことなどを踏まえ、都が再整備に乗り出すことを決定。これまでに北側の敷地の一部を貸し付け、民間事業者が芝浦一丁目計画の関連事業として、小型船のターミナル施設を整備している。