公式URL:http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/cpproject/field/jujou/saikaihatsu...
http://www.city.kita.tokyo.jp/jujomachi/jutaku/toshikekaku/saikaihatsu...
総戸数:540戸
階数:40階/地下2階 高さ:147m
敷地面積:約7,070㎡
延床面積:約79,460㎡
主要用途:共同住宅、商業・業務、駐輪場、駐車場
事業協力者:新日鉄興和不動産、東急不動産
(スケジュール)
平成28年度 再開発組合設立
平成30年度 着工
平成34年度 竣工
[スレ作成日時]2017-01-07 06:49:00
十条駅西口地区第一種市街地再開発事業
250:
匿名さん
[2019-01-15 23:32:47]
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再開発に伴い、立ち退き対象になってしまう店舗(賃貸)には当然、移転費用が発生すると思います
1.交渉は対、役所ですか?それとも対、大家ですか?
2.去年夏オープンしたばかりの駅前の某店舗ですが、「再開発決定に伴い今年夏に撤退します」と宣言しました 数百万円掛けて新規オープンして1年足らずで撤退 しかしながら、この店舗がオープンしたのは再開発正式決定後と思われる去年夏 この店舗にも移転費用は出るのでしょうか? さらにはこれも立ち退き対象になると思われる85号線沿いに多額な費用を掛けていると思われる新規店舗がオープン間近です この店舗にも移転費用は出るのでしょうか? 出る出ないの線引きはあるのでしょうか? なんでも出るのであれば、極端な話、店舗工事の工務店を儲けさせるためにわざわざ立ち退き対象物件に高額な費用掛けて工事するということも出来ますよね?
逆に正式決定後にオープンした店舗は移転費用が出ないということなら、もう再開発対象エリアの物件には新規オープンは無くなります しかしながら、85号線なんかはまだまだ先になる感じですよね? その間の家賃収入が無くなる大家サイドの保証も発生しないことにはおかしいですよね?
詳しい方お教え下さいm(__)m