施工会社:株式会社長谷工コーポレーション
管理会社:積和不動産株式会社
所在地:東京都品川区東品川4丁目24番1(地番)
交通:東京臨海高速鉄道りんかい線「品川シーサイド」駅徒歩3分、
京急本線「青物横丁」駅徒歩6分
売主:積水ハウス株式会社
総戸数:687戸
【物件情報の一部を追加しました 2016.10.28 管理担当】
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[スレ作成日時]2016-08-26 16:57:31
積水ハウスのグランドメゾン品川シーサイドの杜ってどうですか?
21014:
匿名さん
[2019-09-08 15:04:21]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
航空写真を見る限り、南側隣地までは4mから5mしかありません。もし、南側敷地に日影規制の対象外となる建物、具体的には高さ10m(3.5階建)の建物が建っていた場合、このマンションの南側1階は、まったく日差しがありませんでした。
このマンションが分譲される時には、南側にどんな建物が建つかも分からない状態ですから、南側低層階にとって最も条件の悪くなる建物が建つことを想定し、それでも、南側1階にまで日差しが入るよう十分な幅のある歩道とする設計にするのが当たり前でしょう。
結果的に、日影規制の対象となる高さ10mを超えるマンションが建ったおかげで、南側マンションはかなりセットバックして建設することになったのです。その距離が16mあって良かったという話しではなく、それは運が良かっただけです。南側にどんな建物が建とうが南側1階の環境を守る設計にするには、歩道として8m以上を確保する必要があるということです。
それをしなかった事が、グレードの低いマンションの証という評価になるのです。