施工会社:株式会社長谷工コーポレーション
管理会社:積和不動産株式会社
所在地:東京都品川区東品川4丁目24番1(地番)
交通:東京臨海高速鉄道りんかい線「品川シーサイド」駅徒歩3分、
京急本線「青物横丁」駅徒歩6分
売主:積水ハウス株式会社
総戸数:687戸
【物件情報の一部を追加しました 2016.10.28 管理担当】
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[スレ作成日時]2016-08-26 16:57:31
積水ハウスのグランドメゾン品川シーサイドの杜ってどうですか?
20207:
通りすがり
[2019-08-21 23:16:30]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
発売戸数=売りに出されている(市場に出されている戸数)という意味です。
買われた戸数とは違いますね。
不動産経済研究所のデータですよね。
市場に出される新規の戸数が減少しており、在庫が減少していると記しています。
首都圏は建築コスト増で高すぎる、とか言われていますが、大きな要因は市場に出回る戸数が減り、かつ都心高級タワーなどにデベが集中しているため平均価格が高くなっているんですよね。
みんな勘違いしてるんですが、マンション価格は下がる、というのは大きな間違いで、安いあまりアクセスの良くない土地に今後マンションが供給される、という事なんですよね。
オリンピック以降、品川シーサイドに同じクオリティのマンションが建ったところで、価格は変わらないんですけどね。それを期待しているとしたらとても残念な結果になりますよね。
「マンションの価格はオリンピック以降下がる」という言葉に踊らされないよう注意が必要ですね。
正しくは、「オリンピック以降、経済再建の観点からあまり人気のない土地に安めのマンションが建ち、市場平均のマンション価格が推し下げられる。但し、都心高級マンションやタワーマンションの価格は変わらない。」というのが正しく噛み砕いた内容ですね。