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住宅検討中さん [更新日時] 2024-03-01 09:26:11
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UFO-Eについて語りましょう
減震装置UFO-Eについての情報を求めています。

[スレ作成日時]2016-08-23 10:00:20

 
注文住宅のオンライン相談

UFO-Eってどうよ?

121: 匿名さん 
[2019-01-12 17:03:35]
>大きな衝撃が生じるのは急に止められる事と速く動いてる条件が必要、動き始めて直ぐに止めれば速度は遅いですから衝撃は小さいです
中傷ではないよ、>119も上を理解出来ない?
理解出来ないなら学び直した方が良い。
https://zyuku.net/archives/1649.html
>運動エネルギーと質量・速さ 中学理科
>重さももちろんですがスピードを出している物体がいかに危険であるかが分かると思います。
家の重さは決まっていて変えられないから触れて無いだけ。
122: 匿名さん 
[2019-01-12 20:06:44]
>>121 匿名さん

触れないどころか無いものにしているからおかしなことになってる
いくら速度が小さかろうと家の質量は無視できないし
そもそも衝撃がないなら家具を固定する必要もなくなる
だが公式サイトには家具の固定をするように表記されてる
理解していないのに理論をツギハギするから破綻するわけだ
123: 匿名 大工 
[2019-01-12 20:12:09]
「荷重に応じて設置数を決める」と「共有の質量mを定数にしている」は矛盾してますよね。「荷重に応じて設置数を決めるのが理想ですが、計算上は共有の質量mを定数にしている」ということでしょうか。私は少なくとも応援するつもりで参加したのですが、文句を言う奴と言われては立場がありません。ここで退室いたします。
124: 匿名さん 
[2019-01-13 06:43:10]
>122
衝撃がないとは言ってない小さくなると言ってる。
熊本地震では家具も倒れなかったとされてる、衝撃が小さい証拠。
安全のために家具の固定を推奨してる。
125: 匿名さん 
[2019-01-13 07:08:35]
>123
共有の質量など無い、土台は頑丈では無い。
摩擦ゲンシンパッキン各々にかかる荷重は様々、「荷重に応じて設置数を決める」は言葉としては少し語弊が有りました。
主に荷重がかかる所に設置してる。
ほぼ上の質量しか受けられないから下記の項目も有る。
>④、ピアノ等、大きな荷重を受ける大引きを支える箇所の土台下に設置する。
摩擦ゲンシンパッキンは100ケとか数多く分散して荷重を支えてる事が特徴でメリット。
土台を特別に頑丈にする必要が無い。
https://www.smrci.jp/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_term=%E6%B8...
126: 匿名さん 
[2019-01-13 07:33:38]
この人はこの製品についてホームページに載っていることしか知らず
内容も理解していない。
載っていない範囲では何回も致命的な誤りを書いてしまっており、指摘されると的はずれなリンクを貼り
しまいには中傷発言して削除もされている
闇雲に反論めいたことをしたいだけなのでこれ以上なにか出てくることはないでしょう
製造元からのまともなデータ開示があるまで放置で良いかと
127: 匿名さん 
[2019-01-13 12:04:40]
一生に一度あるかないかの家作り。
メリットだけを謳うような製品にはご注意を。大切な箇所に採用する製品こそ様々な状況を想定して万が一の時(不良品など)にも交換対応出来るか確認して下さい。基礎パッキン部分は後で後悔しても取り返しのつかない箇所だからです。
129: 匿名さん 
[2019-01-13 13:01:31]
万が一不良品が有ると分かった場合。
柱下等アンカーボルトが無い場所は僅かにジャッキアップすれば良いから簡単に交換出来る。
アンカーボルトが有る場所でも
>⑥、②にかかわらず、設計上、土台の撓みが 5.5 ㎜を許容する場合で、集成材等の土台で、死節等の構造上の欠陥のない場合は必要により、柱下直下から200㎜以内の範囲で柱下を避けて設置することができる。
上記の項目が有るから不良品の隣接部に追加すれば良い。
摩擦ゲンシンパッキンは素晴らしい。

130: 匿名さん 
[2019-01-13 13:10:52]
>85訂正。
アンカーボルトは100本も無い。
柱数と土台つなぎ部数+重い物部分を引いた数になる。
131: 匿名さん 
[2019-01-13 13:30:53]
摩擦ゲンシンパッキンのデメリットはリフォームはコストがかかり過ぎて事実上無理な事。
リフォームだと5mmの動きが仇になる。
132: 匿名さん 
[2019-01-13 13:56:07]
>48
>施工時の状況、気を付けるべきことなどを教えてもらいたい。
ホールダウン金物の土台貫通ボルト穴も揺れ5mmを考慮して大きな穴にしないと土台とホールダウン金物用ボルトが衝突する。
133: 匿名さん 
[2019-01-13 22:48:34]
初心者マークさん、、、
突っ込みどころ満載すぎるんだけど。
言ってる事が滅茶苦茶すぎるよ(笑)
134: 匿名さん 
[2019-01-14 09:22:44]
https://www.bakko-hakase.com/entry/160_ufo#e%E6%88%B8%E5%BB%BA%E3%81%A...
バッコ博士様回答有難うございます。
素人ですが開発者の気持ちになって考えてレスしてます。
資本金1000万程度の会社ですから開発者(大学)のほんの一部しか摩擦ゲンシンパッキンを真に理解してないと思います。
理屈では破壊され衝突は有りますが開発者は衝突させて止めるような馬鹿な事は間違っても考えていないはずです。
摩擦係数は0.3と0.3-αと0.8に段階的に変化する訳では有りません。
滑らかに0.3と0.3-αと0.8に変化してると思います、場合によれば1.0迄行って止まる。
>段差に乗り上げるような形状なので、徐々に摩擦係数が変化しているという可能性は低そうです。
開発元は歪摩擦?と言ってますが単に抗力(荷重)が増えた、摩擦係数が増える表現はおかしいかも知れません、摩擦力が増えたが正しい?
どちらにしても段差ではなく滑らかな山ですから急には変化しません。
山を乗り越えるにはナット部のバネ座金を平らにして次は土台のザグリ加工部の木を潰し、ゲンシンパッキンの山部分を潰す。
山を潰す前にボルトは伸びてるかも知れません、さらに力がかかれば山部分が更に潰れかボルトが切断。
当然反作用として摩擦面に荷重が増えます。
アンカーボルトの無い所は土台を押し上げる力が働きます、土台がバネの働きで荷重が増える。
各々荷重が異なりますから約100カ所に様々な摩擦力が働く事になります。
>それなりに滑らないとエネルギー吸収量としては小さいのではないでしょうか。
各々の距離は短いが約100個の数で大きな吸収量になってる。
土台は曲がります、曲がれば伸びてる事になる遠くの歪は簡単に伝わらない。
>5mmも変形させてしまって大丈夫なのでしょうか。
100mm長さで5mmは大きな値と思います。
何べんも限界以上曲げれば金属疲労で破壊する事は知られてます、地震で金属疲労を起こす程揺れ回数が多いのかは不明。
>速度が最も大きくなるのは変形がゼロのときです
自ら答えてますね建物の上の方の事で摩擦面の速度は止まっていれば速度はゼロです。
速度ゼロから動き始め滑り距離が長い程、速度は速くなりエネルギー量が増える。
>一方の減震では3%ではなく、その10倍の30%に相当する力で建物の揺れを止めます。免震と同じ量のエネルギーを吸収しないと止まらないので、免震の1/10の3cm程度変形しなくてはなりません。
繰り返しますが数でカバーしてるのではないでしょうか?
距離は短いですから急ブレーキ気味にはなる。
しかし約100カ所で異なった摩擦力でブレーキがかかり時差が生じ長い時間になり滑らかになる?
>本当に“動き始めて直ぐ”と言えるのか
少なくても5mm以下は3cmや30cmより直ぐ。
>5mmの曲げ応力は各アンカーボルト全てで1920Nの応力がかかることになり、UFO-Eの摩擦減震に付加されます
エネルギー吸収には100%寄与しなくても止める力になってる。
動摩擦係数(0.3-α)は変わらず山が有るため徐々に荷重が増えエネルギ量が増えて行くのを約100の摩擦ゲンシンパッキンが時差を含め吸収してる。
135: バッコ博士 
[2019-01-14 10:43:22]
>134

ご回答ありがとうございます。

>滑らかに0.3と0.3-αと0.8に変化してると思います、場合によれば1.0迄行って止まる。
段階的に変わるのか、滑らかに変わるのか、実はあまりこだわっていません。
確かに滑らかに変化したほうがパルス的(瞬間的)な加速度の上昇は抑えられると思います。
ただ、あくまでも建物に伝達される地震の力は摩擦係数の最大値で決まります。

>単に抗力(荷重)が増えた、摩擦係数が増える表現はおかしいかも知れません
摩擦係数が増えるという表現がおかしいというのは同意です。
開発元がそう表現しているので合わせているだけです。

>段差ではなく滑らかな山ですから急には変化しません
段差という表現を使ったのは適切ではなかったです。
おっしゃるようにスロープのようなものだと思います。
ただ、抗力の大小はスロープの勾配で決まります。
滑らかに抗力を上げていきたいのであれば、スロープの勾配を曲線状に変化させる必要がないでしょうか。

>約100個の数で大きな吸収量になってる
トータルで大きな吸収量になるのはわかるのですが、先行していくつかが滑り始める話ではなかったでしょうか。
荷重の小さい装置がいくつか滑っても、量的に不足する気がします。

>土台は曲がります
1階の床が土台の上端に付いているので、曲がりは相当制限されるのではないでしょうか。
先行して滑り始める装置が偏っていれば床にそれなりに大きな力がかかって変形するかもしれません。
確率的には全体的に分布すると思うのですが、その場合は力も全体に分散されるでしょう。
床が取り付いた土台が柔らかい理由を教えてください。

>何べんも限界以上曲げれば金属疲労で破壊する事は知られてます
計算が正しければ、塑性変形は0.7mmから始まります。
金属の耐久性はひずみ量に応じて指数的に低下しますので、かなり厳しい使用状況だとは思います。
折れるかどうかの議論はしても仕方がないでしょうが、少なくとも元の位置に戻る力は失っているはずです。

>速度ゼロから動き始め滑り距離が長い程、速度は速くなりエネルギー量が増える
>少なくても5mm以下は3cmや30cmより直ぐ
いろいろと思うところはあるのですが、動的解析せずに速度の議論をするのは難しいです。
勢いがついたところで急ブレーキがかかるから危ない、というのは引き下げてもいいと思っています。

>自ら答えてますね建物の上の方の事で摩擦面の速度は止まっていれば速度はゼロです
予め反論を予想して書いているので、自ら答える形になっています。
ただ、その上でさらにもう一度反論をしていますので、できればそちらも拾っていただけばと思います。
とはいえ、速度に関する部分なので今回は無視してください。

>異なった摩擦力でブレーキがかかり時差が生じ長い時間になり滑らかになる
この主張は少し無理がないでしょうか。
5mmは動き始めて直ぐに該当するのに、装置間の滑りの差が長い時間になるとは考えにくいです。
吸収し切れていないエネルギーの行き着く先が示されていないのではないでしょうか。

免震の変形量30cmは十分に大きいので、ゆっくりブレーキをかけて止まるイメージです。
減震がもし3cm程度の変形を許容しているのであれば、ややブレーキは強めですが、効果はあると思います。
ただ、5mmではかなり強い急ブレーキでしょう。

ブログではできるかぎり数字に基づいて見解としています。
提示している数字については、ぜひ数字で返答いただきたいです。
136: 匿名さん  
[2019-01-14 10:54:03]
ついに2台持ちの自作自演の茶番劇まで始まったか。このスレ読んだ人はゲンシンパッキンを絶対に採用しないな。
137: 匿名さん 
[2019-01-14 11:56:33]
>135
>抗力の大小はスロープの勾配で決まります。
勾配による抗力の事では有りません。
ボルト等が伸びようとした時の反力の荷重です。
誤差が有るから山に当たるのは同時では有りません、また荷重もバラバラ、土台が上に歪んでいて荷重が小さい所も有り、同時には動くとは思えません、同時に動かなけれは土台は歪み隣の摩擦パッキン等に力を伝える。
土台は所詮は木ですから柔らかい、しなる、しなりを防ぐために耐力壁や剛床が有るが完全でないから歪む、歪むから制振も役に立つ。
ボルトで硬い基礎に固定してるが締結力に限界が有るから土台は歪む。
土台が歪むのが分かっているからピアノなど重い物の下にゲンシンパッキンを入れるようにしてる。
5mmの間の摩擦力は同時には発生しない、土台等の歪が解消されるまでですから時間としては僅か、地震の周期から見れば長い時間でないでしょうか?
各々が5mmの間で動いていれば摩擦力が有るからエネルギーは吸収される、山の高い所まで行き、荷重が最大になり止まれば摩擦力ゼロでエネルギーは吸収出来ないから建物に力は直接伝わる。
山の高さ、ボルトの伸びの反力などが不明、土台の曲がりの反力等各々の数値は到底不可能。
1個の摩擦ゲンシンパッキンをテストしたら800ガルを300~400ガル減震出来た、摩擦係数が0.3~0.8に増えたのに相当するとしてるのではないですかね。
>5mmではかなり強い急ブレーキでしょう。
急ブレーキかどうかは距離だけでは有りません、速度が関係します、何秒で止まるかで急ブレーキになる。
5mmでも30cmの速度の1/60の滑り速度なら急ブレーキにならない。
138: バッコ博士 
[2019-01-14 12:54:22]
>137

お互い思うところがあるのはよくわかりました。
意見が合わないところは、他の読んでる方がそれぞれ判断すればいいと思います。

一番重要な論点、大地震時にUFO-Eはどれくらい効果があるか、これ1つに絞りましょう。

免震建物の応答解析・設計を何度かやったことがありますし、当然論文も多数読んでいます。
構造設計者の共通認識として、適正量を超えてダンパーを設置すると建物に伝わる力が大きくなります。
これは最早常識レベルで、ダンパーを増やせば増やすほど力が伝達してしまいます。

そして摩擦係数が0.8というのは、とんでもない量のダンパーに相当します。
5mmズレられる装置がいくつあっても、仮にどれだけタイミングがズレたとしても、
その2倍の10mm滑ることができるシステムには劣るはずです。

そうなると、摩擦係数0.3というブレーキ力では足りず、さらに上の力がかかることになります。

別に免震建物は30cm変形したところで何かにぶつかるわけではありません。
単にずーっとかけていたブレーキが効いて止まるだけです。
しかしUFO-Eでは、5mmに達するとそれまでよりもブレーキを強く踏むざるを得ない、ということです。

じゃあどれだけ増幅するんだ、という部分はおそらく永遠に合意できないでしょう。
私は結構大きいと思いますし、137さんは大したことがないと考えておられるでしょう。

摩擦係数0.3なので、大地震時に建物に作用する力は建物重量の30%に相当する力で頭打ちになります。
これが減震効果なので、これは137さんも同意してくれると思います。

しかし5mmを超えて滑ろうとすると、私は最大で2倍くらいは力が作用するんじゃないかと勝手に見積もっています。
137さんはせいぜい数%くらい、というところでしょうか。

もちろん何も設けないよりは地震の力が小さくなる可能性は高いです。
ただ、本当にものすごい効果があるのかどうか、それは二人の意見を比べた上で個人個人が判断してください。

お付き合いいただきありがとうございました。

何か新しいデータが出ない限りは、もう特にコメントはありません。
個人的に聞きたいことがあるかたはブログを通して聞いてください。
139: 匿名さん 
[2019-01-14 12:57:37]
簡単な実験と異なり、実際の地震は縦揺れが最初に加わるから300ガルより小さな値で動き始める可能性が大。
140: 匿名さん  
[2019-01-14 13:19:06]
不良品の交換が事実上不可能な製品は危険。しかも性能保証は20年。低耐久のローコスト住宅専には需要あるかも。

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