シティタワー八王子フレシア(旧称:(仮称)八王子駅駅前タワー計画)についての情報を希望しています。
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
よろしくお願いします。
公式URL:http://www.hachiojitower.com/
所在地:東京都八王子市旭町30-85番他(地番)
交通:JR中央本線「八王子」駅から徒歩2分、京王線 「京王八王子」駅 徒歩9分
間取:2LD・K ~ 3LD・K
面積:54.23平米 ~ 80.00平米
売主:住友不動産株式会社
施工会社:三井住友建設株式会社東京建築支店
管理会社:住友不動産建物サービス株式会社
資産価値・相場や将来性、建設会社や管理会社のことについても教えてください。
(子育て・教育・住環境や、自然環境・地盤・周辺地域の医療や治安の話題も歓迎です。)
【物件情報の一部を追加しました 2016.8.19 管理担当】
【タイトルを正式物件名称に変更しました。2016.12.15 管理担当】
[スレ作成日時]2016-08-18 20:59:11
シティタワー八王子フレシア(旧称:(仮称)八王子駅駅前タワー計画ってどうですか?)
992:
匿名さん
[2017-09-27 11:30:45]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
東京都八王子市子安町3-26-11ほか
https://ugoki.kensetsunews.com/ugoki/guest/news/744652
東京都八王子市は、2016年度の新規事業として、新郷土資料館の整備に向けた検討に着手する。老朽化した現郷土資料館に替わる新たな資料館を、八王子医療刑務所移転後用地内に計画。16年夏までに基本構想・基本計画策定検討会議を発足させる。16年度当初から委員の選定など準備に入り、7月ごろに初会合の開催を見込んでいる。あわせて、基本構想・基本計画策定委託の公募型プロポーザルを16年度早々に実施する予定。「17年の市制100周年にあわせて、新郷土資料館のイメージパースを公開したい」(石森孝志市長)考えで、17年度までの2カ年で基本構想・基本計画の策定を目指す。17年度からは展示方針の検討にも入り、18年度に策定する予定。また、16年3月18日には同移転後用地活用計画を策定。新郷土館を含めた「新たな集いの拠点施設」の整備に向けた基本計画や実現化手法などの検討・調査も今後、並行して進めていく。用地取得を前提として、19年度以降に施設・展示スペース整備に向けた調査・基本設計、実施設計、整備工事を見込む。16年度予算案には同事業費として645万8000円を新規計上。このうち、基本構想・基本計画策定委託料(16・17年度継続)として、558万9000円を盛り込んでいる。 ◆歴史的価値のある公文書の保存・活用と、市史編さん事業で収集した資料の活用など、八王子の歴史・文化を次世代に継承するため、老朽化した現郷土資料館(八王子市上野町33)に替わる新たな郷土資料館を整備する。八王子医療刑務所移転後用地活用計画は、昭島市に移転予定の医療刑務所跡地(八王子市子安町3-26-11ほか)約5.3haが対象。同用地活用検討調査業務は三菱UFJリサーチ&コンサルティングが担当。パブリックコメントなど市民意見を踏まえて活用計画を策定した。医療刑務所は、法務省が16年度完成に向けて昭島市内に計画している国際法務総合センター(仮称)に17年度に移転予定。移転跡地は、財務省から同市が取得することになる。用地取得は早ければ18年度を見込む。石森市長は、施設整備に当たっては「民間活力の導入なども検討していく」とし、「用地取得から4、5年をめどに整備したい」との考えを示している。