シティタワー八王子フレシア(旧称:(仮称)八王子駅駅前タワー計画)についての情報を希望しています。
物件を検討中の方やご近所の方など、色々と意見を交換したいと思っています。
よろしくお願いします。
公式URL:http://www.hachiojitower.com/
所在地:東京都八王子市旭町30-85番他(地番)
交通:JR中央本線「八王子」駅から徒歩2分、京王線 「京王八王子」駅 徒歩9分
間取:2LD・K ~ 3LD・K
面積:54.23平米 ~ 80.00平米
売主:住友不動産株式会社
施工会社:三井住友建設株式会社東京建築支店
管理会社:住友不動産建物サービス株式会社
資産価値・相場や将来性、建設会社や管理会社のことについても教えてください。
(子育て・教育・住環境や、自然環境・地盤・周辺地域の医療や治安の話題も歓迎です。)
【物件情報の一部を追加しました 2016.8.19 管理担当】
【タイトルを正式物件名称に変更しました。2016.12.15 管理担当】
[スレ作成日時]2016-08-18 20:59:11
シティタワー八王子フレシア(旧称:(仮称)八王子駅駅前タワー計画ってどうですか?)
986:
評判気になるさん
[2017-09-21 10:48:08]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
2017年9月15日 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO2113923014092017L92000/
東京都が八王子市明神町地区の都有地に建設予定の「産業交流拠点」の計画概要が明らかになった。建物規模は展示ホールと都合同庁舎の2棟合築による地上7階地下1階建て。うち展示ホールは3階建ての低層棟だが、延べ床面積は約2500平方メートルと多摩地域で最大規模となる。都は2018年度の着工、21年度の完成を目指す。
産業交流拠点の整備事業が本格化することで、市が隣接の旭町地区で計画する商業施設などを備えたにぎわい拠点づくりにも弾みが付きそうだ。
都と八王子市がこのほど、地元住民らに整備計画案を説明した。建設地は市内明神町地区の都八王子合同庁舎敷地と、隣接の都産業技術研究センター八王子支所跡地にまたがる約1万500平方メートルの都有地。建物全体の延べ床面積は2万9300平方メートル。
拠点機能である展示ホールは日影の影響を少なくするため北側に配置した1―3階の低層棟とする。4分割が可能な設計で、複数の催しを同時開催できるようにする。また、会議室も延べ床面積200平方メートルが2室、100平方メートルが3室、50平方メートルは2室配置する。
都は既に実施設計に着手しているが、展示ホールの整備を前提にしたソフトの取り組みは始まっている。市は国際会議や展示など「MICE」事業を推進する公益社団法人「八王子観光コンベンション協会」を4月に設立。同協会は具体的な誘致活動に乗り出している。
一方、4階から7階までの4フロアを占める庁舎棟は展示ホール棟の後方に建設。現在の合同庁舎に入っている八王子都税事務所、南多摩西部建設事務所、浅川林務出張所の都の3セクションが移るほか、隣接の旭町地区にある八王子市保健所が4―5階部分に入居する。
市道の東放射線アイロードに面した市保健所はJR八王子駅と京王八王子駅に挟まれた商業地にある。市は中心市街地活性化の重点事業の一つとして、保健所跡地と周辺の民有地を合わせた旭町地区(約1万平方メートル)を再開発し、にぎわい創出のための新たな商業施設やホテルなどを整備する計画を推進。現在、地権者らでつくる「旭町地区開発権利者協議会」が権利調整を急いでいる。